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2008年11月 6日 (木)

Y先輩

今日の午前中はGeorgeを買った代金を口座に補充すべく、500円玉貯金を銀行に預け入れした。

その帰り、見覚えある人が目の前を通り過ぎる。Y先輩だ。健康診断で本社に来ていたとの事。

・・・でお茶でもしようということで喫茶店へ。

このお方とはもう何年の付き合いだろう・・・初めて会ったのが会社の社宅。部屋がお隣さんで挨拶したのが始まりだ。だからもう15年の付き合いか・・・

それから二人ともいくつかの転職をしたが、実はキャリアはかなりかぶっている。

二人の最初の転職は受動的なものだった。勤めていた会社が買収されたのだ。

買収された後も3年間は二人して本社でがんばっていたが、先に音を上げたのは俺。

水面下で転職活動し、ほぼ決まった時点でY先輩を喫茶店に呼び出し「実は転職しようと思ってるんです」と打ち明けた。するとすかさず「俺も連れて行け」Σ(゜Д゜;)・・・なんてまぁ安易な(o)でもこのお方は特別なスキルを持っているから先方もウェルカムだろうけど、どうかなあ・・・なんて思ってたらスンナリOK.

二人で手と手を取り合うように1Km先の同業他社に転職した。

しかしその転職先で今度はY先輩が先に音を上げた。2年後のある日「実は転職する」と聞かされたのだ。

さすがにこのとき俺は「連れてけ」とは言わなかったが・・・・それからさらに1年半後にY先輩からなんと驚きの連絡。「また転職します」。

しかも転職先はあのSさんがいる会社。このときとばかりに、すかさず俺はジョーカーを切った。「連れて行ってください」・・・(o)

とまぁ、文字にするとなんとも安易な転職話に感じるが、その時その時で俺たちは真剣。なんせ短期の転職って退職金を放棄するわけだから、転職先で多少高い報酬を得ても割りに合わないケースが多い。それに(今だから言えるが)、文化も育ちも違う環境の中で即戦力としてパフォーマンスを発揮しなければならない。しかもせいぜい半年でハードルを2~3つ越えなければ周囲から認められない。正直、報酬うんぬんよりこれがキツイのだ。

話が横道にそれたが、Y先輩は5社、俺は4社を経験しているうちの4社が同じ会社。まさに戦友だ。

・・・気がつけば喫茶店に1時間半居た。特別なことは何も話してないが、とても安らぐ時間だった。

仲間っていいもんだなあ。少し落ち込んでいたけど元気が出た。

さあ、明日も右肩上がりでいくよ!

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