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2008年12月 5日 (金)

カズさん in 日経新聞(12月5日版)

今日のカズさんのコメントは、予想通りここ数日ニュースになっている多くの選手の戦力外通告に関してだった。
さらに横浜FCが直面した監督交代についてもコメントは及んでいる。
曰く「クラブの経営状況によって監督や選手の契約が左右されるのは仕方がない。でもシーズン末ではなく、もっと早い段階で『今の順位ではスポンサー収入が減る。早くJ1に復帰しないと経営が悪化してしまう』と伝えて、選手やスタッフに危機感を持たせてもよかった気がする」
…むむう、これにはいささか考えさせられる。
まず、サッカーチームの経営側とスタッフを含むプレーヤー側は本当にそこまでコミュニケーションを取ってないのだろうか?
大会社では、ある日の朝、新聞を開くと自分の会社が買収されていたなんて事はままある話だ(実際に俺は経験した)。
でもサッカーチームがこれではまずくないか?というのが率直な感想である。プロサッカーチームの経営体制がどうなっているのか俺は詳しくはないが、普通の事業会社では考えにくい事態だ。
経営側がプレーヤー側を従業員ではなく、いくらでも補充のきく代理店や委託先のように考えているのなら根本から考え直さねば経営は立ち行かないだろう。
次に、プレーヤー側もそこまで無関心や無知、危機感を持たないものなのか?という疑問。
いくらなんでもJ2の下位に低迷して年俸が増えると考える選手はいないと思うのだが…
まあ、都並さんの場合は「3年の約束だから監督を引き受けた」と言っているから契約内容を反故にされた感はあるだろうけど。
日本サッカーの場合、複数年契約をしている選手は稀だから一年一年が勝負だと危機感を持ってプレーしていると思うのだがなあ。

それだけ今の経済の状態が悪く、かつ急激にもたらされたということか。

いずれにしてもプレーヤーは20歳そこそこでプロの世界に入り、世の中の仕組みを知る機会が少ないのは事実だろうから、若い人たちにはプレーだけではなく、社会人としての心構えやプロとしてのあり方、考え方を日頃から教育していくことが企業としての使命だと思う。
「君、明日から会社に来なくていいよ」というのを経験するには彼等はあまりにも若すぎる。

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