息子との会話
今日は息子との月一回のデートの日。
先週の高校合格のお祝いをする日でもあったので久しぶりにゆっくり時間をとった。
・・・なぜ高校のランクを下げたのか?
疑問があったけれどはっきりした。
先生とよく話をして決めた結果とのこと。
結果論だが恐らくトップ合格とのことだ。
トップを維持できれば大学受験時には指定校推薦も可能だろう。
・・・色々な想いも錯綜するが本人が納得していることが一番。
良かった。本当に良かった。
高校時は本当に青春まっただ中。
悔しい思い、嬉しい気持ち、すべてが一生の思い出になる。
経験を糧にして素晴らしい思い出を作ってほしい。
サッカー部の背番号10番を目指すと言った息子の言葉に頼もしさを感じた。
いつの間にやら子どもから少年へ。
そしてたくましい青年へ育っていくのだろう。
今日ほどわが子を誇りに思ったことはない。
俺だってまだまだ誇りに思える親父でいたい。
お前に負けないようにがんばるよ。
おめでとう。
勇気をもらったよ。
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