腹へった・・・
まだまだ会社で奮闘中。
腹へってきた・・・
お昼はおにぎり2個だもん、そりゃ腹へるわな。
無性にラーメン食いたくなってきたけど・・・どうしようかなあ・・・
« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »
まだまだ会社で奮闘中。
腹へってきた・・・
お昼はおにぎり2個だもん、そりゃ腹へるわな。
無性にラーメン食いたくなってきたけど・・・どうしようかなあ・・・
ふぃぃ~勝ったよ。
千真の値千金のゴールを守りきった感じの勝利。
しかし・・・千真のゴールといい、その直後の小宮山のチャンス、そして功治のシュートと今日の最大のマリノスの見せ場3連発をトイレに行ってて見れなかった(´・ω・`)
今日は息子とバクスタで観戦。
慣れないバクスタでトイレの位置もいまいち分からずに、ハーフタイム中にトイレタイムを消化できなかった。
行列中に「ウォォォー」と観客の歓声。アナウンスで千真のゴールと分かったけど、その直後に2回の「ウォォォー」。
ま、勝ったからいいか。
家に帰って録画を見てご満悦の俺。
千真のゴール・・・あのタイミングで打つとは能活は全く予測してなかったみたいだ。
それで動揺したのか直後の小宮山へのプレゼントパス。
コミー、あれは決めろよなあ。せめて枠に飛ばしてくれ。
能活・・・言うまでもなく彼もかつてはマリノスのゴールを守った男。
がんばれよ、今日のミスは衰えではないと信じたい。
そして今日の最大の収穫は飯倉かな。
なんとなくデビュー当時の能活を彷彿とさせる風貌。
そろそろ彼の時代かな。
さすがに土日フル出張がこたえてるなあ。
連続9日間、しかも連日長時間労働で体がギシギシ鳴ってる・・・
明日は朝寝坊して夕方には日産スタジアムへ。
息子と観戦だからバクスタでおとなしく観るか。
明日は勝とうぜ・・・勝ってくれ~。
朝、少し重たいミーティングを一つこなし13:30のアポで渋谷に向かう。
昼飯を渋谷で食うつもりだったが出遅れたので微妙な時間に渋谷に着いた。
ハチ公前交差点。久しぶりだ。
昔はよくこの辺りをブラブラしたなあ・・・
ま、それはいいとして、アポ後に飯食うかなあ。
でもアポはアホ社長と待ち合わせだし、先に食っておきたいからサクッと食える店に行くか。
サクッと食えるラーメン屋は・・・博多天神だな(^o^)。
で、サクッと食べて(しつこい)アポをこなし会社へ戻り出張へ。
北関東某所でブログを書いとります。
この後、相手先の会社の方たちと会食。面倒っちいなあ。
土日まるまる出張の上、仕事たまってるのに・・・
まあいいか、夜中に仕事するか。
う~む・・・即決買いしてしまった。
俺が高校生の頃、ショップのショーウィンドウで誇らしげに輝いていたコイツ。
“憧れの”Fender 25th Anniversary Stratocaster。
1979-1980年にかけて、ストラトキャスターの誕生25周年を記念して製作されたアニバーサリー・ストラトキャスター。
アッシュボディにメイプルワンピースネックでブラックパーツを採用。
さらに4ボルトネックジョイントとロトマチックペグ、ボディに貼られた「Anniversary」のデカールが大きな特徴。
タイトルの“憧れの”の部分にわざわざ “” をつけたのは、コイツのスペックに憧れていたからではない。
当時、高校生だったリチャード少年は楽器屋のショーウィンドウに飾られていたコイツを見に毎日その楽器屋に通ったときがあった。
それこそ愛しい恋人に会いに行くようにドキドキしたものだった。
当時の定価は覚えていない。とても高校生に手が出る価格ではなく、現実的なものとして捉えていなかったから覚えていないのだろう。
手に入れることの出来ない憧れるだけの存在・・・なんて儚いんだろう(´ー`)。
なぜかコイツの隣に飾ってあったMartin D-18が25万円だったのは覚えているが・・・
詳しくは「俺のギター達」に記述するが30年の時を経て今我が手に。
あいにく今度の土日は出張で日曜日の夜遅く自宅に戻るので、コイツを手に出来るのは日曜日の深夜。
待ち遠しいなあ。
早くお前を奏でたいよ。
月曜日にとことんやっつけられて、今日も午前中にSさんに呼び出された。
再度息の根が止まる寸前まで追い詰められた。
その後「昼飯行こうぜ」との事で二人で食事。
仕事内容にはいっさい触れないランチタイムだったが・・・
久しぶりのボスとの食事で、うれしいやら申し訳ないやらで複雑な気分。
気にかけてくれているのは痛いほどわかったが、今の会社でボスを満足させられる実績が出ていないことで俺の中にジレンマがある。
一歩一歩積み上げていくしかない。
そして半年先に結果を出すしかない。
気合の入れ直しだな。
客観的に自己を見つめられる人は少ないだろう。
人は皆自分がかわいいから、思い込んだらまっしぐらという人もいる。
俺なんて最たる例だ。
そう、俺は自分が客観的に見つめられない典型例であるとも言える。
でもこんな俺でも人のことは客観的に見つめることが出来る。
助言をしてもなんだかんだと言い訳や、突っ込みどころ満載の立派な理由をつけて耳を貸さない人にはがっかりする。
結局、自分の好きなようにやらせておくしかないのだ。
目先の利益に飛びつき、ひと時のごまかしの安息を手に入れる。
乗り越えなければならない壁は誰にだってある。
長期的な成長を望むのなら壁は多いほうが良い。
もちろん・・・・人のこと言えた義理じゃないけどね。
でも俺はこの1年そんな壁と失墜との戦いの連続だった。
もう少しでその壁を突破できそうなところまで来た。
もう少しだ・・・もう少し。
相容れない人とは距離をおきたいと考えるのは自然な感情。
俺も気をつけねば。
昨日はずっと延期になっていたSさんレビューの日。
初めて俺がイニシアティブをとってレビュープレゼンを行った。
少しだけアホ社長との間に雪溶けが出てきた証拠だ。
・・・しかし、レビューは完敗。
まずSさんに袈裟懸けに真っ二つにされ、続いてM谷さんに横殴りに胴体を真っ二つにされた( Д) ゚ ゚
いかんなあ。
俺のしょうもないミスも追い討ちをかけた。油断があったのは否めない。
悔しいけれど言い訳のしようもない。
最後にアホ社長にはしごを外されかけたけど、それだけは阻止した。
また今日から1歩1歩踏み出していこう。
もう踏まれても蹴飛ばされても凹まない強さは身につけた。
絶えず右肩上がりでやっていくよ。
う~む。勝てたような、負けなくてよかったような・・・
マリノスは前半こそ互角だったが、後半は圧倒的に地力の差を感じた。
マルキのシュートがことごとく枠を外してくれたので助かった。
そして大迫に仕事をさせなかったDF陣はさすがといったところか。
でもFWがなあ・・・千真も見せ場はほとんどなかったし功治も不発。
唯一、兵藤のアレ・・・あれは決めて欲しかった。あとボール半分内側だったら・・・
まあ、タラレバはお互い様だからしょうがない。
実況の清原さん。「トップクラブ同士の対戦・・・」の後「ビッグクラブ同士の・・・」と言いなおしていた。
悔しいが今のマリノスはトップクラブではない。
勝てなかったが今の鹿島相手に昨日の内容で戦えたことで良しとしなければならないだろうね。
ゴールデンウィーク明けまでになんとか勢いをつけて欲しいものだ。
一方、スケートの真央ちゃん。
初の200点突破。良かった(*^_^*)。
団体戦なので多少採点も甘かったかもしれないが、これでキム・ヨナと戦えるところまで来たね。
大きな自信になったろうな。
世界選手権の惨敗からわずか3週間でここまで仕上げるとは、不屈の精神力だと感服する。
本当にすごい18歳だ。
おじさんも負けずに不屈の精神力でやらなければね。
来週から会社事務所が移転する。
今日は引越しの荷物詰めに追われるけどアポが一つ、ミーティングが2つ入ってる。
う~ん、早く終って帰りたいなあ。
明日は鹿島vsマリノスか。
先週いい勝ち方をしたとは言え、真価の問われる一戦だ。
スタジアムには行けないけどテレビ観戦で精一杯応援しよう。
頼むよ、マリノス!
今朝、社長と30分ほど話をした。
今期の事業戦略について意見を交わした。
なんだかんだ言ってもやらなければならないことは共通している。
その思いが初めてかみ合った気がした。
新規事業戦略の柱は俺が仕切ることも確認した。
なんとなくやれそうな気がする・・・
そう言えば出勤がてらにM谷さんと10分くらい話をしたけど、例の俺の異動の話は触れずじまいだった・・・
まあ結局そういうことなのね。
地道にここでがんばるしかないか。
さあ、大阪に行くか。
一泊二日で明日から大阪出張。
ラーメン3杯食べる予定。
いや、仕事の出張ですよ。
この出張が終わったら探索ペースを落とそうっと。
さすがにやばいよ。
勝った勝ったヽ(´▽`)/
三ッ沢での神戸相手のホームゲームに5-0で勝利。
三ッ沢では年間チケット優先入場が無いので、ホームゴール裏はあきらめて試合開始1時間前に三ッ沢に到着。
三ッ沢の桜も随分と葉桜になってきた。
桜が散ってしまうわないうちに今日、今季初勝利をあげたいものだ。
バックスタンドの神戸側あたりに座れるかなと思っていたけど、あれよあれよと神戸ゴール側緩衝帯あたりまで追いやられてしまった。
まあ、マリノスゴール裏を客観的に見られるいい機会かもしれない。
・・・・・
おかげで千真の2ゴールと功治のスーパーゴールを目の前で見ることができた。
千真の2点目。誰かと競り合ってたのは分かっていたけど、帰ってビデオをみると相手はなんとツネさまだったのね。
解説の金田さんもベタ褒め。
しかし千真はスーパールーキーの域を超えて今年得点王も狙えるんじゃないか?と思わせるほどの活躍だ。
坂田との融合ができればいいのだけどなあ・・・
今日はジョン君もクナンも良かったし、もちろん狩野も良かった。
狩野のフリーキック。キックはもちろん良かった。ゴールからそれほど距離がなかったにも関わらず壁を越えキーパーの前でワンバウンドするいいキックだった。
でもなあ・・・達也・・・あれは取らなきゃ、と思うのは俺だけか?
功治の2点目も達也のチョンボだし。
元マリノスの正キーパーとして、この手の場面は何度も経験しているだけに複雑な想いがある。
とは言え、ファンにとってはこれ以上ないナイスゲームだった。
しいて言えば・・・学。あれ外しちゃ、出番無くなるよ。
坂田を出さずにあえて学を使ったんだから、そのあたり奮起しなくちゃね。
ま、5得点は出来過ぎだが、無失点に抑えたことが大きい。
そろそろ河合も戻ってくるだろうし、ここから巻き返しだね。
俺も元気がでたよ。
さあ行こう!
昨日ネットでギター検索していたら驚愕の掘り出し物が!
Ovation Adamas2・・・定価40万円以上のギターがなんと10万円を切る値段で!
こ・これは・・・でもなぜ?
ああ、ネック折れのリペアが施してあるのかぁ。
でもこれは「買い」でしょう。
ネットにアップされた日は4月8日。
すでに200件以上のPVがあるものの、まだHOLD表示は無い。
ということで本日、うきうきしながら新大久保のK楽器本店へ。
・・・売れてました。
なんでもネットにアップした1分後に売れてしまったとの事。
う~ん、残念だなあ。
でもまあこれはしょうがない。
無駄遣いするなとのギターの神様の啓示でしょうな。
会社にもどってYahoo!の「今日の運勢」を見ると
「高価なものを買って大失敗しそう」との事Σ(゚д゚lll)。
売れていて正解だったんだな。
・・・そう思って納得しよう。
今日は今年度の事業計画レビューの日だった。
今日のために3ヶ月間練りに練った企画書を親会社に提出した。
しかし・・・3ヶ月は練りすぎだっちゅーに(^-^;
その間、アホ社長とどれだけ衝突したことか・・・
とはいえ、育て上げた息子を送り出す誰かさんと似た心境で、プレゼンをアホ社長に譲り今日を迎えた。
しかし・・・Sさんの時間があまり取れず、ほとんど説明の時間が無く、来週仕切り直しということになってしまった。
う~む・・・まあいいか。
資料のロジック構成はほぼ完璧(自画自賛)( ̄▽ ̄)
そこはSさんも一目見て判ったらしく褒めてくれた。
でも今日はここまで。
また来週だ。
ところで、今日は嬉しいことが一つ。
レビュー後、ある重要な施策について同僚の部長と本音で話し合った。
俺と完璧に意見が合致した。
よし、これでアホ社長と戦える!
少しだけ燃えてきたよ。
ブログをサボっている間に、日曜日(4月5日)に感動する番組を観た。
フジテレビ「ザ・ノンフィクション」という番組の「生きるねん大阪 西成の女たち」。
登場するのは16歳で母になった少女と自閉症の子を持つ母親。
泣きながらもたくましく生きようとする姿に感動した。
このブログに何度も書いているように・・・
俺はまだまだ甘ちゃんだよなあ・・・
体調が元に戻ってきた・・・
ラーメン探索隊だけ更新したよ・・・
体からすべての力が抜けたような脱力感です。
お昼前後の3時間ほど、何年かぶりに本格的に(?)仕事をさぼりました。
しばらくブログもお休みかなあ・・・
書きたいことはあるけれど、キーを打つ指が動きません。
ラーメンだけの更新にするかもね。
原監督が熟読したという新渡戸稲造の「武士道」を読んでみた。
武士道を初めて定義した文献として世界各国で賞賛された文献だという。
アメリカ大統領のセオドア・ルーズヴェルトはこの本を読んで感動し日本びいきになり、ひいては日露講和条約の調停役を引き受けるきっかけにもなったとも言われている。
しかも特筆すべきは新渡戸稲造が日本語で出版せずに英文で出版したというから驚き。
(一説にはポーカーをしながら口述したとも言われている)
とんでもない天才が100年以上も前にいたもんだ。
(無知ですいません、旧5千円札の肖像でしか知りませんでしたわ)
俺が読んだのはPHP文庫から出版されている岬龍一郎さん訳の版。
内容は難解であり、熟読まではいっておらず大意をつかんだに過ぎないが、なるほど・・・教本に値する一冊だ。
しかも巻末にある岬龍一郎さんの解説が印象深い。
曰く「日本人の道徳律は儒教に負うところが大きく、孔子は五常の徳『仁・義・礼・智・信』を主体として『忠・考・悌』を合わせた八つの徳で人の倫を説いてきた」
「新渡戸は武士道の基本的精神として『義』を支柱に置いた」
(部分意訳)
・・・出たな。
俺達の世代には縁が深い『仁・義・礼・智・信・忠・考・悌』。
いや、儒教じゃなく30年以上前のNHKの人形劇「新八犬伝」で
(ノ∀`) 。
爆発的な人気番組だっと思う。
TVの新八犬伝では『仁・義・礼・智・忠・信・考・悌』の並びじゃなかったかな。
『義』の玉を持つ男は・・・ああ、犬川額蔵(荘助)ね(Wikipediaより)。
八犬士一の苦労人とな・・・そこまでは覚えていない。
話が横道にそれたが、とにかく武士道と道徳の真髄は密接な関係にあることを知った。
岬さん曰く、武士道精神はわれわれ現代人の中にも残っていると言う。
今でもわれわれがよく使う「卑怯者」とか「恥を知れ」という言葉はその現われだとか(なるほどなあ)。
しかし、今もそれを国民的精神として持っているかと言えば、答えは「No」であると言う。
「物質主義・経済至上主義のもとに効率化だけを求め、社会人として守るべき公徳心を忘れ、人情をなくし、住みづらい世の中を作ってしまったのは、誰であろうわれわれ日本人そのものである。」との事。
そして岬さんはこう結んでいる。
「日本人の伝統的文化遺産ともいえるこの武士道を、いまこそ再評価していい時期なのではないか」
・・・無茶苦茶に共感する(変な日本語だなあ)。
武士道を語るにはあまりにも小さな話で恐縮だが、やたら商業主義のみに走りすぎる飲食店や、立派な大人の通勤電車での身勝手なマナーなどに最近辟易していたところだ。
思いやりや譲り合いを日本人は美徳としてきたのではなかったか。
う~む、恐るべし「武士道」。
もう少し熟読してみようと思う。
しかし、まずは自分の行動から律さなければ。
今期は武士道精神で勝つぞ!
4月1日。
多くの会社では新年度のスタートの日だと思う。
ご多分にもれず俺の会社・グループも今日から新年度だ。
昨季は実に波乱万丈な1年だった(個人的に)。
今年度もややもすると激動の環境が待っているかも知れない。
勝負の年だな。
がんばろう。
「努力、忍耐、時」だ。
最近のコメント