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2009年7月13日 (月)

ふと我を思う・・・先輩たちとの飲み会にて

先週金曜日、5ヶ月ぶりのメンバーと新橋で飲んだ。

前回からはS田さんが抜けたが、昔の仲間(先輩達)だ。

懐かしい話は相変わらずなのだが、今回は少々深刻な話も。

ある先輩が転職したばかりなのだが、色々あったらしい。

他の先輩達も職場では苦労しているようだし、俺も同様だ。

当たり前だが、「生きること」は大変だ。

3人の先輩達は全員、当時俺の憧れの先輩達ばかりで、優秀でエリート街道まっしぐらというメンバーばかりだ。

しかし、わずか15年でその環境や置かれている立場はガラリと変わった。

昔話に花が咲く。それはそれでいい。その為に集まっているのだから。

しかし昔を振り返ってばかりいてもしょうがない。

今を、そしてこれからを生き抜いていかなければならない。

へべれけに酔ってから、ある先輩が言った。

「実はさあ・・・俺どうなるんだろうって思ってたら駅のホームから線路に飛び込みたくなったんだよ」

・・・何も言えなかった。

俺はそこまで追い詰められなかっただけだ。

でもね、俺はいつもある人にこう言っている。

「生きるためには泥水に顔を漬けようが、プライドを捨て去っても生きてやる」

人に偉そうに言うからには自分自身を律しなければならない。

人に言うことで自分にもプレッシャーをかけているつもりだ。

俺だって人にすがりつきたくなるようなことはいつもだから。

だけど、プライドなんて何の役にも立たないことがこの1年で判った。

誰も助けてくれないこともイヤというほど体で理解した。

結局、自分の実力のほどを目の当たりにしたのだ。

それでも、遠回りであろうが、人より遅れようが、俺は信念を強く持ってやっていく。

1年前、尊敬するSさんに言われた言葉。

「この難局を乗り越えれば、お前はずっと強くなれる」

その言葉だけを信じて耐えている。

努力、忍耐、時」「努力、忍耐、時」常に自分にそう言い聞かせている。

先輩達も、俺を信じてくれるMさんも、そして俺自身も・・・努力は必ず報われる。

報われた自分を想像しながら、期待しながら今はただ努力を重ねるだけだ。

その為にはアホ社長の差し出した泥水だって飲んでやるよ。

1年前よりも俺は強くなったから。

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