« 永遠なる“Queen”その⑤~フレディ追悼コンサート編~ | トップページ | ナビスコカップ決勝に思うこと »

2009年10月25日 (日)

永遠なる“Queen” その⑥

結局Queenとは何だったのか?

少なくとも俺にとっては人生を通じて(バーチャルの)Best Friendなのだろう。

一番好きなギタリストはEddie Van Halen。

一番好きなボーカリストはRobart Plant。

でも一番好きなバンドは?と聞かれたら間違いなくQueen。

ジョンが引退したのはフレディ以外のボーカリストを受け入れがたかったという話もある。

学生時代から結びついていた彼ら。

バンドや友人という以前に有機結合体というものに近い彼ら。

その有機結合体の一番端っこ、極東の国に当時中学生だった俺がいた。

この1週間、彼らのことを綴って、いくつのも曲、映像を振り返り熱い想いが体をめぐるのを感じた。

フレディの天才性、ブライアンの泣かせるギターワーク、ロジャーの恐るべき素早いドラミング、 そしてジョン実直な性格(実は彼が一番の天才ではないかと俺は感じている)は今でも、そしていつまでも色あせることはないだろう。

永遠なる俺の友人Queen。いつまでも、いつまでも永遠であれ!

« 永遠なる“Queen”その⑤~フレディ追悼コンサート編~ | トップページ | ナビスコカップ決勝に思うこと »

音楽」カテゴリの記事

QUEEN」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 永遠なる“Queen” その⑥:

« 永遠なる“Queen”その⑤~フレディ追悼コンサート編~ | トップページ | ナビスコカップ決勝に思うこと »