May be “GOOD TIME” 2016
昨年は色々な要因でこのブログも更新が滞りがちでしたが、
今年は書くぞ(笑)
良い年に!
ちゅーことで、今年一発目の曲は2012年のOwl City & Carly Rae Jepsenで
「Good Time」
We don't even have to try,
It's always a good time!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
昨年は色々な要因でこのブログも更新が滞りがちでしたが、
今年は書くぞ(笑)
良い年に!
ちゅーことで、今年一発目の曲は2012年のOwl City & Carly Rae Jepsenで
「Good Time」
We don't even have to try,
It's always a good time!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今日は僕の好きな映画、Back To The Future に縁の深い日らしい。
第2作で未来にタイムトラベルした日付が2015年10月21日午後4時過ぎとのこと。
都内ではイベントも行われていてデロリアンが活躍しているそう(笑)
この映画、何回も見てるけどホントに面白いよね。
今晩は映画三昧っす(^^)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
名画「ロッキー」の主題歌でブレイクしたSurvivor。
大好きなバンドです(^^)
有名なのは1982年全米1位ヒットとなった「Eye of the Tiger」や85年全米2位の「Burning Heart」でしょう。
だけど僕が一番好きなのはこの「Man Against the World 」
ジミ・ジェイミソンの繊細なボーカルが心に突き刺さります。
たしかこの曲、「ロッキー4」の主題歌候補だったらしいんだけど、スタローンのダメだしでオクラ入りし、しばらく日の目を見なかった曲だとか(うろ覚えです)。
たしかにこの曲、売れなかったみたいで87年全米86位が最高です。
まあ売れたから良い曲って訳でもないし、好きなものは人それぞれっすからね。
ちゅーことで「一人で世界に立ち向かう男」というストイックさに憧れる最近の僕です
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
昨日FBで俺の高校生時代の失恋の話になって、HEART BREAKERという言葉を思い出した。
ZEPのHEART BREAKERという名曲もいいんだけど、Pat Benatarのこの曲もノリノリで大好きな曲です。
(下の歌詞を読むと「私はあなたにハートを掴まれた」という意味のようですがw)
このVを見ると、Patがいかにライブパフォーマンスに優れていたのかがわかりますね~。
最高です(゚ー゚)
Your love is like a tidal wave, spinning over my head
Drownin me in your promises, better left unsaid
Youre the right kind of sinner, to release my inner fantasy
The invincible winner, and you know that you were born to be
Youre a heartbreaker
Dream maker, love taker
Dont you mess around with me!
Youre a heartbreaker
Dream maker, love taker
Dont you mess around - no no no!
Your love has set my soul on fire, burnin out of control
You taught me the ways of desire, now its takin its toll
Youre the right kind of sinner, to release my inner fantasy
The invincible winner, and you know that you were born to be
Youre a heartbreaker
Dream maker, love taker
Dont you mess around with me!
Youre a heartbreaker
Dream maker, love taker
Dont you mess around - no no no!
Youre the right kind of sinner, to release my inner fantasy
The invincible winner, and you know that you were born to be
Youre a heartbreaker
Dream maker, love taker
Dont you mess around with me!
Youre a heartbreaker
Dream maker, love taker
Dont you mess around with me!
Youre a heartbreaker
Dream maker, love taker
Dont you mess around with me!
Youre a heartbreaker
Dream maker, love taker
Heartbreaker!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
中学から大学まで仲の良かった友人のことを思い出した。
彼は大学卒業後、会社は違うが俺と同じ保険業界に就職した。
20歳代後半のある時、大学同窓会の会報の故人の欄に彼の名前を見つけた。
・・・大ショックだった。
大学生の時に彼の車に乗って遊びに行ったことがあった。
その時、ラジカセから流れてきたのがPatのFire and Iceだった。
カッコヨサにブッ飛んで「これ誰の曲?」と思わず聞いたら「FMで流れてるのを偶然録音したんだけど・・・たしかパットベネターとかいう人らしいよ」と奴は言った。
その後すぐにレンタルレコード屋さんに行って名盤「Precious Time」を借りた。
このあたりのクダリは以前書いてますが・・・
まずはその「Fire And Ice」
まあ、音はスタジオ録音のものを被せているんですけど、1981年当時の映像が見られるのは貴重。
続いて「Promises In The Dark」。これもイイ!
最後は「Love is a Battlefield」・・・涙が出ます。
数日前、フェイスブックで偶然中学時代の話になり、亡くなった友人の思い出に浸る夜。
奴がいなけりゃPatと出会えなかったかもしれない。
今夜も思い出を友に飲もう。合掌。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
ちょっとサボり気味のこのブログですが、今日悲しいニュースが。
超名曲「マイ・シャローナ」ボーカリスト死去 スポニチアネックスより
名曲ですよ。
俺が高校1年生だったかな?
デビュー当時、ビートルズの再来と言われた彼等だった。
(イギリスの人気バンドのデビュー時には度々このフレーズが使われていた。例えば信じられないだろうが、ベイ・シティ・ローラーズなんかも本国で人気に火がついた当時はそう呼ばれており、NHKで特集を組んだほどだったと記憶している)
「ドドダダ・ドッダ・ドッダ・ドドダダ・ドドダダ・ドッダ・チャーラ・ララー」
知ってる人にしか判らないが、判る人には「うんうん!」っていうこのフレーズ。
リードギターがまたいい加減でねぇ┐(´ー`)┌
俺のWalk Manにも当然入ってますよ・・・ただし彼等の曲はこの1曲だけ。
正直、一発屋だったけど偉大な足跡を残したバンドであることは確かだ。
ダグ・ファイガー氏は癌と戦っていたのか・・・
でもファイガー氏が亡くなっても曲は永遠に歌い繋がれるだろう。
俺もその歌い繋ぐ一員。
ダグ・ファイガー氏、安らかにお眠りください。
| 固定リンク
| コメント (3)
| トラックバック (0)
今週のテーマ曲は“Surviver”。
シルベスター・スタローン主演『ロッキー』でお馴染みの“Eye of the Tiger”でブレイクしたグループだ。俺と同じ年代の人はもちろんの事、一度はこの印象的なイントロを耳にしたことがある人も多いはずだ。
大学生の時、レンタルレコード屋でこの曲がかかっていて「カッコいい!」と思った俺は店員さんに「さっきの曲のレコードを」と言ったら、何を思ったのかこの店員さん、山下達郎のレコードを俺に渡した。
…何も知らなかった俺は「へ~山下達郎なんだあ。変わったなあ」なんて思いながら家で聴いたが…どこにもそんな曲入ってねーじゃねえか(`Д´)!ってことで泣き寝入り(゚ε゚ )自分的にはかなり笑える思い出だ。
彼等は俺の社会人1年目に来日。中野サンプラザでの公演に行った。確かこの時のボーカルはJimi Jamison(ジミ・ジェイミソン)。『ロッキー4』の主題歌“Burning Heart”を歌った人だ(ちなみに“Eye of the Tiger”のボーカルは彼ではなくオリジナルメンバーのデイヴ・ビックラーだったと思う)。
…この来日公演、圧倒されたというよりは学校の文化祭みたいな感じだったなあ。まぁSurviverはメロディック・バンドだったからね。楽しくノレた記憶がある。
俺のお気に入りの曲のひとつに“Man Against the World”があるんだけど、この曲はそもそも『ロッキー4』の主題歌として彼等の一押しだったとのこと。しかしスタローンが気に入らなかったため不採用だったらしい。まあ結局“Burning Heart”は大ヒットし、彼等の復活劇になったのだから、オーナーの意見は聞いておくものだということか(゚ε゚ )
GDP2期連続減のこの不景気を俺もSurviveしなきゃ。オーナーの意見や助言ねえ。ε-( ̄ヘ ̄)┌
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今週のテーマ曲はJourneyの“Any Way You Want It”だったはずなのに今日はなぜかPAT BENATARを聴いて電車に乗っていた。
俺には珍しく、シンガーとして好きな人。
大学1年の時に友人の車のカセット(おお!80年代!①)から流れてきたのが“Fire and Ice”。
圧倒的な歌唱力とギターソロのカッコ良さにしびれた。
すぐにレンタルレコード屋(おお!80年代!②)に行きアルバム「Precious Time」を借りた。
・・・これは名盤でしょう。
1曲目の“Promises In The Dark”もお気に入り。
彼女の声の魅力を「硬質なハイ・ボイスの透明感と切れ」だと評する人がいるが、まさにその通りだと思う。
3オクターブ半出るといわれる彼女の歌声はオペラの唱法を本格的に学んだものであり本物だ。
1980~1983年のアカデミー賞では4年連続で最優秀女性ロックボーカル賞を受賞している・・・という。これは知らんかった(゚ε゚ )
それと見逃せないのがNeil Giraldo(後のパットの旦那さん)のギターだ。
・・・不思議なギターを弾く人だ(少なくとも俺には不思議に聞こえる)。うまく言えないが、Neal Schon やVan Halenが剛速球のストレートでガンガン押すタイプだとしたら、この人は変化球ピッチャーだ。
シングルコイルの切れの良い音で一筋縄ではいかないギターソロを奏でる。
憧れのギターヒーロータイプではないが、なんか気になるギタりストだなあ。
最近の自分の書き込みを読み直すと・・・なんか80年代の音楽ばかり聴いているみたいですが・・・その通りです
日本のロックはあまり聴かないけどB’zの松本さんはじっくり聴いてみたいなあ。CD借りてくるか・・・とにかく週末だな(´ー`)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今週の“PMA”テーマ曲はJourneyの“Any Way You Want It”。
Steve Perryの軽快なボーカルとNeal Schonのギターソロが炸裂する曲だ。
Neal Schon・・・俺、好きだなあ、この人。
10代でサンタナグループに加入した天才児。早弾きだけでなく結構泣かせるリフもお得意だ。
ニールはギターの改造が好きな人でレスポールにトレモロつけたり、ストラトに“PAF”つけたりと80年代は結構模索していたようだ。
このギター改造ってのが少年時代の俺にビビッときたんだよなあ。70年代の(当時は)新しいストラトに2個もPAFマウントしちゃって、高校生の俺にはたまらなく贅沢に思えて憧れだった。
でも基本はレスポール・カスタム系がお気に入りのようで、3本しか製作されなかったというスペシャルなカスタムなんか使ってたなあ。
最近はご多分に漏れず自分のカスタムギターを使ってるみたいだけど、あのレスポールカスタムは今どうしているんだろう。
一方、スティーブ・ペリー。
この色男はジャーニー在籍時にもソロ活動を平行して行なっていて、当時思いを寄せていた彼女の名前そのまんまの曲“Oh Sherry”を恥ずかしげもなくリリース、大ヒットとなった人だ。
・・・余談だが、名曲“Layla”はクラプトンがジョージ・ハリスンの奥さん(Pattie Boyd)に横恋慕して作った歌。結局クラプトンはパティと結婚する。
スティーブ・ペリーがシェリーと結婚したかどうかは知らんが、外人ってやつは全く
話が横道にそれたが、とにかく今週はJourneyを聴いている。
週末は3連休。1曲くらい弾けるように練習しようっと。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント