今日はなんとなく「さとうサン」モードに。早速行ってみよう。

11時開店直後の訪問にも関わらず先客は既に4名。
対する厨房内には店長さん(日本人の方)と思わしき方が一人のみ。
俺が店内に入ると小さい声で「〇※△…」…?もしかして「いらっしゃい」のつもり?
店長さんは先客さんのオーダーにかかりっきりなので、俺の食券はそのままカウンターの上におかれたまま3分ほど経過。
なんや?と、この時点で気の短い俺はイライラモードに。
しばらくすると、1名の外人店員さんが奥から登場。ようやく食券回収とお水が出された。
その際「背脂お願いね」と伝えたものの、判ったのか微妙な反応(゚ε゚ )
まあ、結局は背脂入ってたのでそれはそれでいいんだが…
スープを一口すすって・・・つけ汁ぬるっ!!
麺を二回ほど汁につけたら、完全にぬる~いつけ麺となってしまった。
しかもこの麺、前回は氷水で〆てたよ?今回は水だけでしょ?それでこれかい!
むうう、これはないだろ?と言おうと思ったら、あれ?厨房に誰もいない?
ああ、奥に座ってなにか食べてるのね…って!開店前に済ませておけば?
接客といい、つけ汁といい、こんなんだっけ?
もう少し駅よりの某有名店よりなんぼかマシだと思って時々利用していたが、今回はがっかり。
立地は悪くないから客入りはそこそこでしょうがねぇ。
新橋のリーマンなめたらあかんよ。

2009年9月25日東京新橋