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2017年8月 9日 (水)

#17/76軒/81杯目 中国ラーメン 揚州商人 綱島店

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理不尽にも耐えていかねばならぬこの世の中。
旨いもん食ってリフレッシュしますか!

ということでやってきたのはお久しぶりの揚州商人。綱島では初訪問です。

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オーダーはお決まりのスーラータンメン(910円也)。

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旨かった。

これを糧にしてがんばるしかないな。

ご馳走様でした!

2017年8月9日(レビュー通算536軒目1,345杯目)

2017年8月 3日 (木)

#17/75軒/80杯目 つけ麺屋 おやじ

色々と仕事で悩んでます。

こんなときはボスに会いに行こう!

ということで新橋に向かい、超忙しい業務時間中にも関わらず時間をいただいた。

「まずは飯食いに行こう!」

と連れて行かれたのは・・・・

まさかの「おやじ」。

8年前に一度だけ訪問してなんじゃこりゃ! 状態だったのでその後は訪問していない店。

まあ「この店嫌です」と言えるはずは無く、ましてや写真など撮れるはずも無く・・・

特製つけめんをご馳走になりました。

8年前の味と大差なかったけど、今日はそれどころじゃないわな。

ご馳走様でした!

2017年8月6日(レビュー通算535軒目1,344杯目)

2017年7月28日 (金)

#17/74軒/79杯目 大ちゃんらーめん

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さてさて、東京湾一周サイクリングの道中記録 は先の記事に譲るとして、こちらではラーメンブログとしての本来の役割を。

一週間ほど前に思いついた東京湾一周サイクリング。
せっかく未開の地を走るのだからと、当然のごとくラーメン探索を計画。
で、白羽の矢を立てたのがこちら。結構な人気店のようだし、立地的にこんな企画でもなければ訪問するチャンスは今後ないでしょう。
それにルート的にもタイムテーブル的に少し調整するだけで大丈夫そうなので訪問をすんなり決定。

さて当日。
時間調整しながらも早めに着いたつもりが、開店20分前に10名以上の待機列が発生しているというビビッた状況。

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まあ広い店内のこと、入れないことは無さそう。
で、しかも10時45分頃には開店してくれて1名また1名と店内に吸い込まれていきます。

案内されたのは9席あるカウンターの手前から2番目。
まあ無難に入店できて良かったよかった

お姉さまスタッフさんが順々にオーダーを取っていきます。
僕のオーダーは既に数日前に決定していた「しおとんこつ(650円也)」で。

そして提供を待つ間にお水を4杯ほどおかわり。
そして「お一人ひとつまで」のサービスのゆで玉子をゲット。

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ゆで玉子無料サービスといえば9年前の札幌での思い出が蘇える ・・・Aちゃん、久しく会ってないけど元気かなぁ?

ふとTVから歓声が聞こえる。どうやら夏の甲子園東京予選で早実が準決勝を戦っているようだ。
なるほど、清宮フィーバーね。興味が無いという訳じゃないが、彼に関しては騒ぎ過ぎのような気もする。
(後ほどニュースで知ったがこの試合でも清宮君はホームランを打って高校通産本塁打のタイ記録とのこと)

で、ラーメンよりもサイドメニューが先に提供され始める。
どうやら餃子が人気のようだ。
厨房の右側には黙々と餃子を包むスタッフさんの姿もある。

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・・・ん~、まあ餃子はいいか。餃子食うときはビール飲みたいし今日はそういう訳にもいくまい。

ちゅーことで提供は待つこと20分後くらい。結構待ったね~。
まずは650円にしてこの麺顔に少しびっくり。チャーシューがゴロっと4枚、勢いよく飛び出したメンマ、それにこれでもかとブラックペッパーが振られている。

ワイルドだろ~?

と古いギャグを心の中で唱えたりしながら(笑)、それではいただきまーす!

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まずはスープからズズズ・・・

ほほほほ~、このスープはなんだろう?
塩との分類なんだけど、醤油のような味噌のような不思議な味。しかも塩分濃度がめちゃ高い!
例えるならべんてんの塩スープ をもっと塩辛くしたような感じ。

一口目は抜群に旨く感じたものの、二口目以降は塩の強さが気になる。
まさかこの塩分が強いことをもってして塩スープと言っているのか、それとも朝から6時間以上自転車を漕ぎ続けている僕の身体から塩分が減少しているので普段よりも塩分を過敏に感じてしまうのか。
まあこの炎天下、サイクリングをする者にとってタイムリーな塩分補給であろう。

麺は中太ストレートのもっちりした麺。これは好き。この強いスープとよく合う。

そしてチャーシューがバカ旨である。周りの黒い部分に染みた味が実に旨いし、肉も柔らかでジューシー。
しかもデフォで十分なボリュームが載っていることも嬉しい。
・・・茹で玉子サービスの盛カゴの横でパックに入ったチャーシューの別売りしていたよな。買って行きたいが、炎天下をあと10時間以上走らなければならないのだ。保冷の用意をしておくべきだったなぁ。次回の教訓としよう。

で、サービスの茹で玉子を剥いてスープを染みこませて食べるとこれがまた旨い。

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あとはモヤシが強いスープとの緩和剤となりながら良い働きをしていることが気に入った。

旨いうまいと食べ進めるが、どうしても塩分の強さが気になるなぁ。
僕の左隣の方は「しょうゆ豚骨」をオーダーしていたみたいだから、次回があればそっちにしてみよう。

結局スープは半分くらい残してしまったが、かなり旨い一杯であったことは確か。満足満足。

さて、残り100km以上残っているがちょうど良いエネルギー補給でありました。
ホント、秋くらいにまた来ようかなと本気で思う旨さだった。

本日も至福の一杯をご馳走様でした!

2017年7月28日(レビュー通算535軒目1,343杯目)

(番外編) 東京湾一周サイクリングdeラーメン探索

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実は東京湾一周サイクリング(通称ワンイチとかいうらしい)を実行したのです。

思い立ったのは一週間ほど前。何気なくサイクリング関係の情報をWEBで検索していたらワンイチ達成者のブログにたまたまたどり着き、内容を拝見するとこれがなかなか面白そう。

このワンイチ、サイクリングマニアの間では割とメジャーらしく、ブログを検索すると結構な数の自転車マニアが体験記を書いている。
皆さんそれぞれ面白おかしく書いており、読み進めて行くうちに「俺にも出来るんじゃないか?」との気持ちがむくむくと膨らみ衝動的に計画することに(笑)

幸い珍しく今度の金土は仕事が連休なので、金曜日に走って土曜日は死んだように自宅で静養すればなんとかなるだろうと軽い気持ちで計画を立案。
千葉を回るとなれば普段行くことの出来ないエリアのラーメン探索も兼ねてしまおうということで、君津市にある「大ちゃんらーめん」をターゲットに設定(これ大事w)

あとは時計回りに回るか逆周りするかの問題だが・・・各ブログを参照すると逆時計回りの方が圧倒的に多いようだ。ならばそうするかと安易に決断。

てなことで自転車ナビタイムで検索しながら以下のように行程を立案。

①自宅~久里浜港 36.4km 2時間33分(5時30分発:8時着)
②久里浜港~金谷港  40分(8時20発:9時着)
③金谷港~大ちゃんラーメン 22.1km 1時間49分(9時10発:11時着)
④大ちゃんラーメン~千葉駅 44.4km 3時間8分(12時発:15時着)
⑤千葉駅~品川駅 45.4km 3時間16分(15時30分発:18時45分着)
⑥品川駅~自宅 28.2km 1時間57分(19時発:21時着)
【合計走行距離 176.5km 乗車時間12時間43分 全体所要時間15時間半】

これに休憩を加えた時間と、ナビタイムの設定時間よりも少し早く走れることをプラスマイナスすると大体予定通りでいけるでしょ!
朝5時半発で帰宅が21時か・・・この暑い中、13時間以上自転車を漕いでいて気が狂わなければ良いが(笑)

あとは準備物。
サドルバッグに常備している物としてはパンク修理一式、タイヤチューブ1本、ガスボンベ2本、緊急パンク修理セット、それと工具一式。
一応これでパンク対策はOK。怖いのはチェーン切れなどの重症だが、もしそんなことが起きれば天を仰いで諦めるしかない。

次にナビ関係。
僕の場合、ナビも走行ログもiPhoneのソフトでまかなっています。「自転車ナビタイム」と「Road Bike Pro」。なので充電器は必須。いつもは1個あれば十分なのだが今回は用意周到に3個用意。
あとは写真撮影用に古いiPhoneを1台と冷凍ペットボトルを包んだタオル2枚と着替え用のTシャツ1枚。

とりあえずこんなもんかな。お土産も買うことを考えるとリュックサックを背負うことになるけどまあいいか。
ちゅーことで前夜は21時頃、ウキウキと早めの就寝。

当日。起床は4時半。まさに遠足に行く小学生気分。
風呂にゆっくり入って目を覚ます。朝食は久里浜フェリーで取る予定なので特に口にせず。
部屋でまず写真を1枚(意味は特にないw)。

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奥さんと愛猫に軽く声を掛けて部屋を出る。マンションの前で愛車を撮影してさあ出発!

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予定通り5時半にスタート。まずは36km先の久里浜港を目指します。
最初の道程は慣れたもの。国道1号線から井土ヶ谷を抜け、鎌倉街道を経由して国道16号に出ると初めて横須賀方面の文字が目に入る。

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ここで出発からちょうど10km。当たり前だがまだまだ元気。
横須賀まではしばらくこの16号を走ることになるのだが、千葉に渡ってからこの16号に苦しめられることになろうとは今の俺はまだ知らないcatface

さて、横須賀に向かう途中、こういった感じのトンネルを度々通ることになります。

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これが古くて狭くて危ない!なのでテールライトは必須。

出発から1時間。ちょうど金沢文庫駅を通過。

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第一ポイントの久里浜港まではちょうど半分くらい。順調順調。

そのまま進むと米軍基地前に。いつもはシャーっと通り過ぎるだけなんだけど、今日は後々ブログに書く気満々なんで写真撮っておくか・・・いや、お巡りさんが立っているので堂々とは撮れない。ささっと素早くシャッターを切るとなんだか訳のわからん写真に(笑)

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スタートから25km付近でナビを見ると久里浜港にはかなり早目に着きそう。8時20分の出航だから8時くらいに着けばいいかと思っていたが7時40分くらいに着いちゃいそうだ。
じゃ少し休憩していくかなぁと考えて三笠公園に寄ることに。三笠公園はお気に入りの場所で横須賀方面に走る際は必ず寄る場所なのです。
で、公園に着いたのは7時過ぎ・・・りゃ!まだ閉まってたか!

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トイレで顔を洗いたかったが、まあしょうがない。
5分ほど休憩して再び久里浜を目指してペダルを漕ぎ始める。

3kmほど走ると大津の交差点。ここで国道16号に別れを告げ国道134号に入ります。

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さあ久里浜港まであと7kmほど。時間も余裕だから焦らずにペダルを踏む。
なんせまだ140km以上残っているのだからここで足を使ってしまっては先が思いやられる。

途中、JR久里浜駅を右手に見る。

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サイクリングを始めて間もない頃、横須賀方面に走ったときにここで休憩したことを思い出す。
久里浜港まであと2km。がんばれ俺。

「フェリー乗り場はこちら」の案内が見えてきたあたりで「ペリー公園」なる標識を発見。

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むう(゚ε゚ ) 幕末フェチの僕としてここは押えておきたいが・・・だめだ、今日は無理。またにしよう。
(調べてみました。無理して行くまでもなかったようなので諦めて正解(笑))
http://www.kanagawaparks.com/kurihama-perry/perry/

ということで久里浜港に到着したのは7時53分。
フェリー切符売り場前に駐輪して切符を買い求めます。自転車込みで1,210円也。

窓口のお姉さまから切符を受け取りながら「えっと、乗船ってどうしたらいいんですか?」と聞くと「バイクと一緒に並んでください」とのこと。
なるほど、バイクが1台のみスタンバイしている。では横付けして写真など撮るか・・・と考える間もなく、「はい、そのままお進み下さい」と即乗船を促されてしまった。

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まだフェリーの写真とか切符の写真とか撮ってないし、頭の中にはフェリーと愛車をバックに自撮りしている俺がいたのだが・・・そのまま自転車にまたがり乗船。
「こっちこっち」と手招きする係員さんに吸いつけられるように停車。
係員さんは丁寧に転倒防止の木型などをはめてくれました。

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・・・その際、「関係ないんですけど・・・」とハンドルを握って軽くゆすって「ハブが随分ヘタってますね」とのこと。
その時は「あ・ああ・・・そうですね」と答えた僕だったけど・・・

ハブってなんだ?

気にはなったものの、そこでググって調べて重要な欠陥だったりすると気になって残り140kmの旅が陳腐なものになりかねないので一旦忘れることにした。
(調べてみました。結構重要な部品だけどハブがイカレル前に他の部品が終わってしまうとのこと。ちゅーことは僕の愛車も結構おじいさんになってきてるってことか)
http://bicycle-post.jp/pwk0000700-post-2/

で、愛車を離れ階段を上り客室へ。
どうやら二輪車はバイクの方と僕の二人だけのよう。少し安心。というのも僕は人見知りなので同じサイクル野郎から話しかけられたりしたら面倒だなと思っていたので(笑)

まずは手洗いをして顔をジャブジャブ洗う。
デッキに出て休憩。ここまでのログを見ると38km。

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三笠公園で5分ほど休憩したものの38kmを一気に走った割には疲労感はない。残り140kmを考えたらここで疲労感を感じていたらやばいか。

出航までまだ少し時間があるようなので写真を撮りまくる。
まずはチケット。この旅での最高額の出費(笑)

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フェリーのりば遠景。

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久里浜港の中途半端なパノラマ。

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謎の「くりはま花の国」(ペリー公園とセットかい!)
http://www.kanagawaparks.com/kurihama-perry/

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花の国をバックに自撮り

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固定されたデッキのテーブルと椅子

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もういいか、こんなにフェリー情報いらんやろ(笑)さて朝食を求めに売店へ。
サイクル野郎達のブログを読み漁ったときに高確率でこの「よこすか海軍カリーパン」が登場していたのでゲット。

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中身はこんな感じ。

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うん、少々ピリッとしていてなかなかのお味。だけどこれで230円(200円だったかな?)は高いっしょ。セブンで100円で買えそう。

あとは船内を少しウロウロしてみたけど格別面白いことも無さそうなので、しっかり水分補給をしたり入念に何回もトイレに行ったり(笑)していると予定通り9時に金谷港に到着。

乗るときも車より先だったが降りるときも一番に下ろしてもらった。
乗船したときには時間が無かったので撮れなかったフェリーの乗船口を撮影。(面白くもなんともない絵だけどw)

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さあ次なる目標は22km先の「大ちゃんらーめん」ですな。11時開店との情報だから少し前に着くくらいで走れるだろう。ちょうどいい計算。

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ここからは国道127号を北上します。しばらくは海沿いだからこんな感じの景色が続く。

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すぐに現れたのが天然温泉。

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温泉かぁ、入りたいなぁ。お土産も買いたいし。でもまだまだ先が長いからここは我慢だ。

国道127号はすこぶる快適。こんな感じで道が整備されているので走りやすい。

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しばらく走ると千葉方面の標識。目指すラーメン屋は君津市だから木更津の手前ということになるか。

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っとこの時、信号待ちで横に並んだ袖ヶ浦ナンバーの工事車両のおじさん達が声を掛けてきた。
「兄ちゃん、どごがらきたー?」
・・・まあ兄ちゃんって歳でもないんだけど(笑)。でも気のよさそうなおじさん達だ。
「横浜からです。今日はこのまま東京湾を一周するんですよ」と言うとおじさん達は呆れたような表情を浮かべる。そりゃそうだろう、二週間前の俺だってこんなことは思いつきもしなかった。
「きーつけてなー!」と声を掛けてくれておじさん達は行ってしまった。

ところで今日は薄曇りの天気模様。晴れていると対岸には三浦半島が見えるのだろうけど、今日はこんな感じ。

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まあその三浦半島から渡ってきたんだから見えなくても別に良かろう。

また少し走っていると・・・おお!絶滅寸前のサラダ館を発見!

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あまり書くと素性が割れてしまうのだが、サラダ館にはそれなりの思い入れがある僕である。がんばって欲しいものだ。

で、このまま行くと10時15分くらいにラーメン屋に着いてしまいそう。それではいくらなんでも早すぎるだろう。少し早いけどどこかで少々休憩するか。
などと適当な休憩場所を探していると「上総湊海浜公園」の看板が目に入る。
ん~、ぱっとしなさそうだけど、まあここでいいか。
ちゅーことで海岸近くまで自転車を進めてきたが・・・

ぱっとせん!

茫々とした草むらの先に砂浜と海が広がっているだけ(笑)

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まあいいか。ここで少しぼーっとしながら暫し水分補給などの休憩した後、ふたたび走り出します。

この辺りでなんとなく胃がもたれるというか胸焼けがする。・・・理由はあれしか考えられない。

海軍カリーパンよ、お前かsign02

まあ、それほど酷くならなかったんで笑い話であります。

で、国道127号線はこの辺りから海岸線に別れを告げ、のどかな田園風景になっていく。

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いちご狩りやブルーベリー狩りなるものまで楽しめるのか。

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さっきまで海岸線だったのに・・・う~む奥が深いぞ千葉県!

そしてピラミッドもしくはルーブル美術館的な建物を発見したので反射的にシャッターを押した後気がついた。

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ラブホかいっ!

深い、深すぎるぞ千葉県!

千葉の懐の深さに驚愕しながら(ちょっと嘘w)、目指すポイントである「大ちゃんらーめん」に着いたのは10時40分。

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・・・な・並んでる~!

いやいや今日は平日だし、失礼ながらこんなローカルな立地で開店20分前に10人近い行列が出来てるとは思わなかった。
急いで自転車を駐車場の片隅に停め、吸いつけられるように列に接続。
店内は広いようだし、僕は10人目のようだからすんなり入店は出来るだろうけど、この人気振りにはびっくりしたなぁ。

5分ほど並んでいると早めに開店してくれたみたいでラッキー。
で、これが念願の「しおとんこつ(650円也)」。

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分類的には塩ラーメンなのだろうけど、これがまた醤油のようであり味噌のようでもあり・・・これもまた懐の深い味でありました。

さて、旨いラーメンを満喫した後、店を後にしたのは11時半。
ここで一度、ナビを現在地から自宅までの距離を表示させて見る。

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ひゃ・ひゃくじゅうはちキロwobbly

ううむ。分かってはいたものの、モチベーション向上の為にはもうちょい刻んで表示すれば良かったか。
とはいえこれがベストな行程なのだろうから、このままこの表示を頼りに走っていくこととする。

ちなみに自宅を出発してからこのラーメン屋まで62km。ちょうど三分の一を走り終えたということか。まあ順調といえば順調。

しかしここから辛いのは明確なポイントを設けて無いこと。
自宅を出発してからはまず久里浜港、そして千葉に渡ってからはラーメン屋と手ごろなポイントがあったのだけど、いきなり118km先を目指しても辛い。

先達のサイクル野郎様達のブログを読み漁ったときの記述が頭に浮かぶ。それほど疲れを感じなくても1時間に1回は休憩を取ることが良いと書いてあった。
それにお昼になってからやたら天気が良くなった。この直射日光を長時間浴び続けるのは避けたほうが良いだろう。

ということで1時間または20kmほどをめどに休憩を取ることに決めて走り出した。

道は国道127号から国道16号に入る。
木更津大橋を渡ったところで道路脇に表示してある案内が目に入り気になる。
・・・今、「横浜まで200km」とか書いてなかったか?止まって確認するとたしかにそう表示してある。

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少し止まって頭を回転させてみる。
なるほど今走っているのは国道16号線。これってぐるっと回って横浜まで通じているのか。事実、今朝16号を通ってきたもんな。しかしあと200kmってどういうことだ?
ナビで確認してみると横浜の自宅まであと102km。

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その差98km。なぜ?
・・・ここでやっと気づく。

国道16号が俺の家まで最短距離を走っているわけではないのだ。

事実、国道16号線は千葉~埼玉~東京を経由して神奈川に通じている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%9316%E5%8F%B7
こんな簡単なことも瞬時に判断できなくなってきているのか。
これはヤバイ、少し休憩しよう。

しかし国道16号はそれを許してくれなかった。
適当な休憩場所、公園とかコンビニとかを探しながら走るがそれが見当たらない。
特に袖ヶ浦を過ぎた辺りから埋立地のまっすぐな道となり、左右には石油会社のコンビナートが立ち並ぶ。
行けども行けども景色は変わらず、コンビ二どころか日陰すらない。トラックの交通量が多くしかもかなりハイスピードで通行していて危険極まりない。
おまけに道路端は舗装が悪くしばしばアスファルトがめくれてガタガタ道となっているのだ。

この状態が10kmほど続いただろうか。
このとき俺の頭にはこの国道16号の呼び名が浮かんでいた。

ヘルウェイshock

これは気を許すとやられる!
こんなヘルウェイで朽ち果ててたまるか!

そう思い、自宅を出発してからずっと聴いていたウォークマンを「柳屋小三治」の落語からアメリカンロックの「Journy」に変える。
(※本当はいけないのですが・・・僕はサイクリングの際はいつもウォークマンで何かしら聴きながら走っています。たいがい音量小さめに落語を聴いていますけどw)

ということで、どこまでも続くかと思われたこのヘルウェイ。
なんとか乗り切って休憩できたのは自宅を出発してからちょうど100km地点の市原市八幡浦というところにあったファミマ。
なんとラーメン屋から2時間38kmを休憩なしで走らされてしまったということになる。

ヘルウェイ恐るべし dash

さてそのファミマ。
ほとんど砂漠でオアシスを見つけた人状態で入店し、ペットボトルとパピコ(大好物w)
を買い求める。
幸い休憩所のあるファミマだったのでペットボトルを一気飲みしてパピコを堪能する。

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すると隣り合わせた家族連れの5歳くらいの女の子も同じパピコを食べており、「あの人もパピコ食べてる~」と指をさされる。

うるさい、大人だろうがオヤジだろうがヘルウェイを乗り切って火照った体を冷やすため俺には今パピコが必要なのだ。
落ち着いてから生存情報を伝えるために奥さんにパピコの写真つきでラインする。
するとほぼ同時に奥さんも自宅でパピコを食べていたという。

どんだけ人気あるんだパピコ

さてさてこの時点で自宅を出発してから100km、そして残りは80km。ただいまの時刻は13時40分。
恐らく気温は今から数時間がピークになるだろう。体感気温は余裕で35度はありそうだ。
ナビによると、このペースで走れば19時40分には自宅に帰りつける。計画では21時頃に帰宅する予定だったのでそこそこ休憩を取りながら帰っても計画より遅くなることはあるまい。

よし、では出発するか。次のポイントは20km先の幕張あたりかな。
あ、そうそう愛車に気になることが一つあったんだった。
ヘルウェイを通行しているときに右のブレーキレバーがガクガクしたので出発前によく見とかなきゃと調べてみると・・・

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ネジ抜けてるし~wobbly

おいおい、これ大丈夫なのか?と思いつつグリグリやってみると、すぐにどうこうなる感じではない。少しほっとしつつも、これが一番新しい部品なのになぁと、すかさずAmazonへのクレームの文章が頭をよぎる。
まあ今は無事に自宅に帰りつければそれでよし。

ということで幕張を目指しファミマを出発。
少し走ると国道16号に別れを告げ国道357号へ入る。

さらばヘルウェイ、また会う日まで(横浜でまた会うけど)

しかしこの国道357号は道幅が狭く交通量が多い。
走りやすいことは走りやすいがこれといった盛り上がりもなく淡々と進む。なのでここでBGMを柳屋小三治に戻す(笑)
千葉駅を右に見ながら更に進むとはるか彼方に高層ビルが見えてきた。

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車輪よ、あれが幕張だshine

よしよしあそこで休憩を取ろう。
ということで再びファミマを見つけ休憩を取る。

この時点でかなり喉の渇きを覚える。こりゃ500mlのペットボトルじゃだめだ。ちゅーことで2Lのボトルを買い求めて一気に1Lくらいを飲み干す。

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時刻は15時ちょうど。暑い暑い。

残念ながらこのファミマは休憩所がないので入り口付近の駐車場のタイヤ止めに腰掛けて休憩する。
この時点で残り60km。自宅を出発してから120km。やっと三分の二まで来たか。
よしよしまだ十分に足は残っている。気になるのは股がこすれて痛いことと手首に疲労感があること。120km走ってこれくらいの疲労であれば残り60kmはいけそうな気がする。

さすがに2Lを全て飲み干すには至らず残った1Lは持っている500mlの空きペットボトルに分け分けして保存しておく。地球に優しいサイクリング野郎の俺だ。

さーて、休憩おわり。
このまま357号線を走っていればもうすぐ都内に入るはずだ。そうするとモチベーションも上がるかな。

がんばれ俺!

ってことで再スタートして30分ほどで江戸川を渡る。

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やったー!ついに都内に入ったぞ。残りも50kmほどだ。だんだん残りの距離が現実的な数字になってきたぜ。やるな俺。

とモチベーションが上がったのもつかの間、なぜか浦安駅前の交差点に出てしまう。

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はあ?江戸川渡ったら都内じゃないのか?いつの間に千葉に逆戻りしてるんだ?

ここはトワイライトゾーンかっ!

後で調べたところによると、江戸川はここから少し上流の江戸川水門から旧江戸川と江戸川に枝分かれしており、東京と千葉の境界線は旧江戸川のほうを通っているらしい。
旧江戸川はかつての江戸川本流であったが、色々あって支流扱いに格下げされたものの境界の名誉は保持しているようだ。
まあ、ここにクドクド書くほどのことではないか(笑)興味あれば下記参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A7%E6%B1%9F%E6%88%B8%E5%B7%9D

で、もう少し走るとその旧江戸川に架かる浦安橋を通過。

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「東京都」の標識を期待したが残念ながら見当たらず。見落としたかな?
でも橋を渡ると葛西の住所表示が目に入るし遠くにスカイツリーが見える。

やっと江戸に着いた

江戸時代に参勤交代で重い荷物を持たされている下級武士のような気持ちだ。

しかし・・・この辺りから少し頭に微熱を感じるようになってきた。
なんだろう?風邪の引き始めような感じだが・・・朝はなんともなかったのにおかしいな。

で気づく。
これが熱中症の症状なんだろう。
身体自体が平熱を保てなくなっているのだ。だから風邪で体温が上がっているときと同じ感じになっているのだろう。

こりゃまずいぞ。ひとまず休まなきゃ。そういえば幕張から走ること20km。一時間以上走り続けているからペース的にもそろそろ休憩だ。

とはいえこの辺りはだんだんと都会の喧騒が激しくなってきているし、コンビニもこじんまりとして休憩できるようなスペースは無さそう。
マックにでも寄るか。どうするか・・・と考えているとマンションの横に小さな公園を発見。
飛び込むように愛車で乗り込む。

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幸い人影はまばら。とりあえずベンチに腰を下ろし水分を補給する。
ふう、一息ついた。

ナビを見ると残り40kmほど。少しここでゆっくりして、あと1回ほど休憩を取れば帰り着けるだろう。
ふと目線を公園の中心に向けると水道の蛇口があることに気付いた。

う・うおーたーshock

そんなセリフが口から漏れていたのではないかと思える様相でベンチからふらふらと立ち上がる俺。頭から水をかぶりたい。できれば上半身ずぶぬれになってみたい。
しかし、ふと気がつけばそのすぐ横にある砂場で若い夫婦と子供が遊んでいるではないか。

いかん、この幸せそうな家族から見れば公園の水道で頭から水をかぶっているオヤジってどう映るだろうか。
ひょっとして、

家の無い人

まずい、俺が逆の立場だったら絶対にそう思う。どうするか。でも頭から水をかぶればこの気分も随分すっきりするに違いない。
ええい、かまうものか。なんと思われようが生存することが先決なのだ。

意を決して10mほど先の水道に向かい足を踏み出す。
そうだ!自転車をアピールするんだ!一瞬「えっ!」と思われても自転車が目に入れば「ああ、今日は暑いから頭を冷やしてるサイクリングの人ね」と納得してくれるに違いない。
俺は実際にそうなのだから。

そして自転車とともに水道脇まで移動して頭から水をかぶる俺だった。出来れば上半身裸になって水浴びしたいところだったが、さすがにそれをやると通報されるかも知れないので頭だけ2分くらい冷やし続けたのであった。

・・・これで随分と楽になった。しかし後で振り返ってみるとこのときが最も危ない時間帯だったようだ。
結局この家族は俺には何の興味も持たずに談笑していた。考えてみりゃそりゃそうだ。都会の真ん中で、見ればそれと分かるサイクリングの格好をしている男がこのクソ暑い日に公園で頭から水をかぶることくらい、この家族の夕食時の話題にもならないだろう。

ということでここで20分ほど休憩していたら随分楽になった。
それでは次は多摩川辺りで休憩を取るとするか。

ここから先は都内のど真ん中を走る。
東陽町のあたりを走っていると随分日が陰ってきた。標識に太陽が隠れると体感温度が違うように思える。

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もうすぐ17時になろうとしている。

っとここでウォークマンのワイヤレスイヤーフォンの電池が切れた。自宅を出発してから11時間半。ラーメン食ってる30分以外はほとんどON状態だったからよく持ってくれたものだ。
ありがとう柳屋小三治師匠!

永代橋を渡るころにはなんとなく夕暮れが近くなってきた。

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そして八丁堀から進路を南に取り築地市場前を17時20分に通過。

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築地といえば小池都知事。どう決着するのだろうか、などとサイクリングとは全然関係ないことをチラッと考える(笑)

そこから埋立地帯のシーサイド側をずっと走り品川を過ぎたあたりで国道15号(いわゆるイチコク)に出た。

順調順調。
そろそろ残りも20kmほど。ここまで150km以上を走ってきたことになる。
じゃ、休憩所を探すか・・・ということで休憩所のある大森のファミマを選択。

ファミマ率 高!

ラーメン屋を出てから4回の休憩のうち3回がファミマかよ。どんだけ好きなんだファミマ。
などと考えながらクーラーの効いた店内で生き返るような気分。
よしよし、じゃあゾンビから人間に戻る最終兵器として奮発してアイスコーヒーのMだ!

で、レジで精算しようとするとレジのおばさん二人が「あら、この猫ちゃんかわいい~!」と俺のTシャツを見て素っ頓狂な声を上げる。
そう、この日着ていたTシャツは愛猫コタローのオリジナルプリントTシャツなのだ。

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愛猫を可愛いといわれて悪い気分がするはずがない。
「え、ええウチの猫なんですけどね」と答えると「アメリカンショート?それともキジトラちゃん?」と畳み掛けてくる。
「あ、ベンガルの雑種なんですけどね」などとつい口角を上げて会話してしまった。

本日3回目の人とのふれあいだったけど、こういうのも悪くないものだ。(1回目はフェリーのハブ兄ちゃんで2回目は袖ヶ浦ナンバーの工事おっさん達)

で、アイスコーヒーでHPを回復。

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ここから奥さんにライン。生存報告と「水風呂」の用意をお願いする。火照った身体を冷やすには水風呂が一番なのだ。

さあ残り20km。サクッと走破しちゃいますかぁ。あとはひたすらイチコクを走るだけだ。

ここまで帰って来たらば良く知っている道なんでナビは必要ない。とはいえ残り20kmから少しずつ距離が減っていくのを見るとペダルを踏み込むのが楽しくなる。
ここまで来てもまだ足は十分に残っている。心配していた腰の痛みもほとんどない。股擦れと手首の痛みだけはどうしようもないからこれは我慢我慢。

18時半についに多摩川を越える。神奈川県に戻ってきた!

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なんか感慨深いぞ。

そして鶴見川を越えて横浜市に入ったのがちょうど19時。

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・・・ほんとに戻ってきたなぁ。しかし家に帰るまでが遠足。得てしてこういう油断が思わぬ事故を呼ぶ。最後まで気を引き締めていこう。

そして横浜駅東口を通過したのが19時半。

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すっかり辺りは暗くなってしまった。

ちょうど会社帰りの交通量が多い時間帯なので思ったよりもスピードが出せない。まあ焦らない焦らない。
家で待っている奥さんと愛猫と水風呂をモチベーションにしてペダルを踏み込む。

そして19時59分。ついに自宅マンションの駐輪場に到着。

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走行距離178.8km  乗車時間11時間24分 休憩を入れた全所要時間14時間半
いやいやいや、疲れたけど楽しかった。
なにより大きなトラブル無く無事に帰って来れたことが一番嬉しいし、もっとヘロヘロに疲れ切ってしまうかと思ったけど、結構体力がある自分に自信も持てた。
(歳取ると筋肉痛が一日遅れでやってくるので怖かったがそれも無かったしw)

惜しむらくは「ただいま~、無事に帰ったよ」とマンションのドアを開けて部屋に入ると「お風呂、残り湯だけどいい?」と言われてプチッとキレそうになったことだけが誤算(笑)

本当に良いチャレンジだったと自画自賛smile

次回のチャレンジはどこにするかな。しばらくしたら熱海往復とか日光街道の旅とかまた考えてみることにしよう。

今回のワンイチの旅で触れ合った全ての人と奥さんと愛猫に感謝。

2017年7月28日

2017年7月24日 (月)

#17/73軒/78杯目 野郎ラーメン 綱島店

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今日も綱島を放浪。なんかどこで食べてもいい感じに呆けております。

そうだ、こんなときは野郎ラーメンかな。
ということで素通りすること100回以上であったこの店に訪問。

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オーダーは適当に・・・煮干しつけ麺(880円也)をポチ。

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隣国のお姉さまスタッフさんに食券を渡してカウンター席右端に腰を下ろします。

で、こういう展開に良いことは無いですね。

・・・厨房内には若い男性スタッフさん。まるで覇気がありません。終始面倒くさそうに作業。

で、出てきた一杯が旨かろうはずもなく。

つけ汁は煮干を謳う割には「またおま系」の域を出ない。

具はこんな感じのバームクーヘンのような切り口のチャーシューが2片と煮しめたような変な色のチャーシュー2片。
それに海苔1枚。以上。

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これで880円?

その前に店の雰囲気最悪でしょう。客が入っていなくてガラガラな訳が分かりました。

ご馳走様でした。

2017年7月24日(レビュー通算534軒目1,342杯目)

2017年7月20日 (木)

#17/72軒/77杯目 鶏らーめん 極楽鳥

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本日も綱島でのランチ。
綱島周辺の人気のラーメン店で興味のある,最後のお店に訪問を計画。
先日訪問した桃源よりさらに先まで歩かねばならない模様。
まあ今日は暇だし散歩がてら歩きますか。

ということでやってきたのは13時ちょい過ぎ。

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券売機前にお客さんがお一人。
引き戸を開けてその方に続き食券「こってり塩ラーメン(780円也)」を購入。
このメニュー、RDBによると家系の塩バージョンとしう評価も見られるが、さていかがなものか。

カウンター中央に腰を下ろし食券をお姉さまスタッフさんに私提供を待ちます。
カウンター奥の厨房では若い男性スタッフさんがお一人で奮闘中。

5分少々でちゃっちゃと提供です。
まずはチャーシューの存在感が嬉しい。大判の豚2枚と豚の尻に敷かれた鶏が2枚。

では早速いただきまーす!

お決まりのスープからズズズ・・・

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うん、鶏がズズイと前面に出てきて好きなタイプのスープ。これは旨い!

間髪入れずに麺にいくと・・・あーなるほどこれは太いわ。
この麺を持ってして家系の塩バージョンと言わしめたのでしょう。

しかしながら食べ進めるとスープに深みが無いことに気がつきます。これではとても家系のスープと比較にはならない。
鶏白湯だともっとこってりしていて良さそうなんだけどなぁ・・・
あっさりを狙って作っているわけでは無さそうなんだけど・・・う~ん、ストライクゾーンからは外れた感じは否めない。

春菊を使用しているなどの工夫が見られるだけに、もう少し突っ込んだスープになっていれば好みなんだがなぁ。

ということで本日もご馳走様でした!

2017年7月20日(レビュー通算533軒目1,341杯目)

2017年7月13日 (木)

#17/71軒/76杯目 らーめん 桃源

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超久しぶりに綱島でラーメンを食べることを思い立ちました。
振返ればサイクリングでもなく出張でもない環境でラーメンを食べるのは5月以来ということになります。
・・・どんだけよ(笑)

と言うのも今日は取引先へ直行したこともあり弁当を持参しておりません。
この機を活かし、いつもは10分くらいで済ましてしまうお昼休みをたっぷりと使って人気店への訪問を決意。
歩いて15分ほどで桃源さんへ訪問です。

到着は12時半頃。
う~む、店前に2名様が待機。店内を覗くとさらに3名様が待機中。
・・・ランチタイム真っ只中とはいえ、駅近から外れたこの立地で5名待ちの状況とはすごいですね。

などと感心してばかりはいられない。店外の待機列に接続して椅子に腰を下ろします。

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店外に張られているメニュー表を見ながらオーダーを迷っていると、店内から女将さんが出ていらしてメニュー表を渡してくれます。

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う~むgawk「塩」の店とは聞いているが、どのバージョンをオーダーすべきか。
デフォで行っても良いような気もするし、クリーム増量のコッテリでも良さそう。

外待ち5分くらいで店内へ案内され再び待機椅子へ。
ここで女将さんにオーダーを聞かれたので「コッテリうましお(890円也)」を告げて大人しく待ちます。

店内は釣りなのか船関係なのか分からないけど、その手の装飾品が並びます。なかなか良い感じpenguin

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で、待機椅子の目前のカウンターが空き、そこへ案内されました。
・・・待機している方が背後霊状態になる席は苦手なのだが、まあそうも言っておられまい。

厨房内を拝見すると、店主さんと男性スタッフさんのお二人で奮闘中。・・・ですが結構ゆっくりめの作業かな。
決してダラダラしている訳ではないんですが、一杯あたりに掛かる時間は長いほうだろうと思います。

てなことを考えていると提供。ははぁ、聞きしに勝る異彩な麺顔wobbly

ではいただきまーす!
震える手でまずはスープをズズズ・・・

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むーsign01まずは魚介出汁がしっかりと味覚を捕らえます。続いてミルキーがちょこっと顔を出す。思ったよりもミルクが邪魔しません。魚介の塩風味が前面に出ています。

これは面白いrock

麺は細麺縮れ。スープと絡み合っていい感じ。

そして具が豪華。チャーシューは申し分ない重量感と僕の好きなロースタイプ。
玉子とメンマと・・・茎わかめ!これは珍しいdelicious

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しかし特筆すべきはこのスープだなぁ。決して奇をてらっている訳ではなく、しっかりとした下味に支えられています。
こりゃ次回はデフォの塩だな。絶対に旨いに違いない。

で、そのままズルズルバクバク食べ続けますが・・・
・・・左隣のOL二人組みもおいしそうに食べていますが、聞くとはなしに聞こえてくる会話が面白くて(笑)
要するに他人の恋愛話なんだけど、誰が誰と付き合ってるとか、誰かさんは最近彼と別れたとか・・・いつの世も人の恋愛話は面白いんでしょうね。(横で聞き耳を立てているのも面白いけどw)

結局スープまで完食。ふぃぃ~旨かったsmile
次はバージョンを落とした塩本来の旨さを追求するか、こだわりの味噌でもいいかも。

さて、今晩は社長と二人で飲み会。聞き役に徹することになるだろうな。

本日も至福の一杯をご馳走様でした!

2017年7月13日(レビュー通算532軒目1,340杯目)

神奈川県横浜市港北区樽町2-2-19

2017年7月 5日 (水)

#17/70軒/75杯目 元気一杯

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博多編その5good今回の出張でラストの一杯です。

・・・ラーメンの写真を撮り忘れた訳ではありません。店内撮影が禁止の店なのであります。

RDBからこの店のルールを転載すると、

以下に該当する行為を行うと退場させられます。
・スープを飲まず麺から食べる。
・スープを飲む前に高菜を食べる。
・携帯電話を使う。
・メニューに無いものを注文。
・ラーメンのウンチクを語る。
・チャラチャラした格好。
・喫煙の問い合わせ。
・子供連れ。
・談笑する。
○また上記事項を店内で連れ合いなどに説明すると退場させられます
●親父、女将さんの機嫌を損ねると退店させられます

との事。

当ブログ531軒目にして最も厳しいお店であります。有名&人気店であるので福岡に出張する度に訪問を思い立ちますが、立地が微妙なことと閉店時間が18時目途とのことなのでなかなか訪問できなかったのです。

しかし今回は16時頃に天神で解放されたので、思い切ってこちらに訪問。天神からは徒歩20分ほど。

GPSで位置を確認しながら店に向かいますが、店外写真の通り、看板も暖簾も出ていないため一度はあっさり通り過ぎました(笑)
あれーsign02と思い道を引き返して目印の青いバケツを発見したという次第coldsweats01

さあ入店します・・・緊張するなぁwobbly
引き戸をガラガラと開けて足を踏み入れると・・・

意外sign01そこにお客は居ないsign03

そしてお姉ちゃんスタッフさんの「いらっしゃいませー」とのハートフルheart01なお出迎えに少々戸惑いますwobbly

店内は2人掛けテーブルが5席ほどと壁に向かってカウンター席が5席ほど。
「テーブル席へどうぞ」と案内され腰を下ろします。

「今お水をお持ちしまーす」とまたもやハキハキしたお姉さんの対応に好感を持つものの拍子抜けしたのも事実。ま、いいんですけどねcoldsweats01
お水を持ってきてくれたお姉さまに「ラーメン(700円也)」を告げ提供を待ちます。

厨房側を覗くとどうやら店主さんと女将さんは居らっしゃらないようです。
「夜営業を始めました」的な掲示があるところを見るとシフト勤務にして営業時間を延長したようですね。
さすがにこの時間はアイドルタイムなんでしょう、それで店主さんは居らっしゃらないのでしょうね。

能書きが長くなりましたが、オーダーして5分ほどでわが一杯の提供。そしてその少し前に辛し高菜の壺もテーブルに配備されました。

麺顔はいたって普通。
具はチャーシュー一枚とキクラゲとネギ、以上。

ラーメンを提供してくれたお姉ちゃんが「スープからどうぞ」とおっしゃる。なるほど、それがルールだったなと納得し、レンゲで下から掬うようにして一口ズズズ・・・

wobblyこれ旨いsign03

まずクドクない。しっかりした豚骨ですが一直線ではない。当然、鶏も使っているんだろうけど動物系が実に上手く調和したスープに仕上がっています。
そのままスープだけ3口4口と味わいます。いやいやいやこれ旨いわ。

麺はお決まりの固麺。1本1本の間にスープを挟み込み油とともに良いバランスでお口に吸い上げまれます。
う~ん、これはいいup

キクラゲはシャクッとしていて食感に変化をもたらすのによいアクセントです。チャーシューはバラの脂身が多い部分であまり好みではありませんでしたが・・・

やはりこの一杯はスープが最大の武器ですね。今まで博多で味わった一杯の中で旨さは昨日の海鳴 と双璧です。

そして特筆すべきはスープだけではありませんでした・・・途中で投入した辛子高菜が劇辛catface
ルールに「先に高菜を食べてはいけない」とありますが、そりゃそうだ。この高菜だけをバクッとやると大変なことになりそうですわ(笑)

そのままズルズル~っと固形物を完食し、スープは少し残してフィニッシュしました。
うん、旨かった。また機会があれば再訪したい店ですね。店主さんにも会いたいし。

厨房横のレジで男性スタッフさんに会計してもらって店を後にしました。

さ、空港へ向かうか。
今回の出張は仕事はそこそこ上手くいったし、ラー探索も5杯堪能したし満足満足smile
博多出張で酒を一滴も飲まなかったのは初めて。それだけ今回の「ある決意」は固い。
9月までしっかり頑張るとするか。

本日も至福の一杯をご馳走様でした!

2017年7月5日(レビュー通算531軒目1,339杯目)

福岡県福岡市博多区下呉服町4-31

#17/69軒/74杯目 名代ラーメン亭 天神ビブレ店

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博多編その4good
二泊三日の出張も今日で終わり。悔いの無いように探索を進めたいところですrock

お昼休みは昨日と同じように1時間ちょい取れそうなので、徒歩15分ほどのところにある人気店をターゲットとしました。
仕事場のビルから出ようとすると・・・なんと激しく雨が降っておりますrain

げげっwobbly雨が降るなんて聞いてないけど~。そもそも傘なんて持ってきてないし。
これは目的の店に行ってはいけないという何かの暗示に違いない。うん、きっとそうだ(結構こういうのを大事にするタイプなのですw)。

なので向かい側のビル、天神ビブレに飛び込みます。全く予習してないけど、地下の飲食街に行けばラーメン屋くらいあるだろう。

ちゅーことでビブレ地下を探索するとあったあった。名代ラーメン亭とのこと。

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聞いたことあるような気がする。流行っているようだしここでいいか。

吸い込まれるように入店。テーブルカウンターを案内され、腰を下ろして店内のメニューを見上げます。
デフォが450円。ここも安いですね~、じゃこれでいいか。忙しそうなおばさまスタッフさんを呼び止め「ラーメン(450円也)」をお願いします。

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しかし繁盛しています。ランチタイムど真ん中の時間とは言え、30席以上ありそうな店内は常に満席でどんどん回転しています。

店内の様々な人種を観察しているとわが一杯が提供。ほほ~、かなりちゃんとした麺顔です。

それではいただきまーす!
まずはスープを一口ズズズ・・・

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うん、油が適度にスープを彩った典型的な豚骨スープ。いいじゃないですかhappy01

麺は固めの素直なタイプ。スープとのマッチングはなかなかいい。

そして450円としては具だくさんで楽しめます。
煮玉子半分、チャーシュー、海苔、ネギ、もやし。それにテーブル上にある辛子高菜を添えるとなかなか豪華にshine

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これで450円とは素晴らしいパフォーマンスではないですかlovely
そのままズルズルバクバクと固形物をペロッと完食。スープはそこそこ楽しんでフィニッシュ。

ああ旨かった。
都内でもワンコインで食べられる豚骨ラーメンと言えば風龍 が思いつくけど、似て非なる一杯ですね。やはり地元の逸品は比較にならない旨さです。

さ、午後の仕事をサクッと片付けてもう一杯食べて横浜に帰るとするか。

本日も至福の一杯をご馳走様でした!

2017年7月5日(レビュー通算530軒目1,338杯目)

2017年7月 4日 (火)

#17/68軒/73杯目 ラーメン海鳴

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博多編その3good

お昼休みに280円という超リーズナブルな一杯 に満足して午後の仕事に突入しようとした矢先、東京での取引先の業者さんが登場。
たまたま別案件で福岡に来ているので顔を出したとのこと。さらに夜一杯やりませんかと悪魔のお誘い。

・・・まあ予定は入れてないから僕はいいけど・・・「僕、酒断ちしてるんすよ」と告げるとさすがに驚いていたが、それでも旨い魚でも食いましょうということに。
ま、異存はないです(ということで、酒抜きにて業者さんとの癒着の夜を過ごしました)think

で、夜。
中洲にて2軒はしごしてすっかりご馳走になっちゃったのでラーメンくらいは僕が奢ることにしました。
2軒目のお店の方にここいら辺でのお勧めを聞くと「海鳴」とのこと。
ほほう、では早速入ってみましょうrun

てなことで川沿いのお店に到着したのは22時過ぎ。
りゃ!表に5人ほど並んでますがな。さすがにお勧めの店ですね。

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とはいえ、ちゃっちゃと列は裁けていき5分も待たずに入店できました。
厨房対面のカウンターに腰を下ろし、店上部に貼られたメニューを見上げます。

聞くところによると博多では珍しい豚骨と魚介のWスープがウリらしいのですが、都内で食べ飽きた豚骨魚介をわざわざ中州で食べることもあるまいと思い「とんこつ(650円也)」をお願いしました。

待つ間、お客様の回転がどんどん進みます。場所柄、飲んだ後の〆ラーメンという位置づけなんでしょう、サクッと食べてお帰りになるお客様ばかり。
(ま、僕たちもそうなんだけどw)

提供は5分後。ふ~ん、イメージしてる博多ラーメンとは顔立ちが違いますね。
それではいただきます!まずはスープを一口ズズズ・・・

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むおっsign01こ・これは・・・旨いrock

いわゆる博多ラーメンの豚骨スープを想像していたけど全く違います。
まずクリーミーで濃厚でいながら臭みがない。豚骨だけでなく鶏その他のうまみも感じるスープです。

先を急ぐように麺にいきますが、これもクッシリとした食感の良い出来栄え。旨い旨い。

で、チャーシューが一味違います。しっかり炙っている逸品。

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炙りチャーシューは博多ラーメンでは珍しくないですか?というかこの一杯は博多ラーメンのジャンルではないですね。
白髪ねぎに加えて刻みタマネギがいい仕事しています。うん、この一杯、総合的にかなりの高得点であります。

いや~、旨いうまいとズルズル食べ続けますが、残念ながら2軒はしごした後の胃袋はスープ完食までのキャパは残しておりませんでした。
残念ながら固形物を完食したところで大量のスープを残してフィニッシュとせざるを得なかったのが残念catface

でも旨かったな~。機会があれば再訪したい店です。さ、出張は明日まで。明日も2杯は食べて横浜に帰るとしますかdelicious

本日も至福の一杯をご馳走様でした!

2017年7月4日(レビュー通算529軒目1,337杯目)

福岡県福岡市中央区清川1-2-8

P.S.
夕方、中洲方面を橋の上から臨む風景がなんとも風情があったのでパチリ。

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昨年もそうでしたが山笠祭りの季節 ですね。残念ながらこのお祭りは一度も見たことがなく今回もニアミスで終了。現役のうちは祭りを楽しむなんて無理だろうなぁwobbly

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