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2010年3月10日 (水)

#10/29軒/40杯目 麺や紡(つむぐ)

Cimg1322

大阪出張二日目です。
・・・うぇぇ~~昨日飲みすぎた(・へ・)ちょっち二日酔いだぁ。
でも今日の午前中は仕事を入れてないのでラーメン食って帰るだけ(おいおい)。
いろんな意味で・・・こんな出張もたまにはいいでしょ(´ー`)

で、今日のターゲットは「麺や紡(つむぐ)」。
出張時の俺の行動範囲の外にある店なのだがRDBではなかなかの評判。
俺のお世話になっている大御所さんの評価も高いので楽しみ楽しみ(゚ー゚)

で、地下鉄中央線の長田駅から歩く。
・・・この店、歩いて行く店じゃないね。結構歩くわ。
しかも二日酔いなので、体はまるで食いものを欲して無い・・・
大阪の旨いラーメンを食べたい!という気持ちだけが俺の足を突き動かしている(大袈裟やなあ・・・笑)。
少し歩くとなんだか昔懐かしい感じの住宅街を抜けていく。
ああ、そういえば札幌の彩未もこんな住宅街の一角にあったなあ・・・なんて思い出に浸りながらも迷うことなく店に到着。
結局、約20分歩きました(`Д´)

時間は11時45分頃。
(あー!しまった。店の外観の写真撮るの忘れたあ(`Д´))
ガラっと引き戸を開けて店内へ。
一気にメガネが真っ白に(笑)・・・今日も寒い大阪です。
手前のカウンターは満席のようだ。奥にテーブルがあるようだが・・・
っと、どうしようかとしばらく店内に立っていると「おひとり様ですか?」と奥様らしき人から声がかかる(ホッ)。
運良く奥の4人掛けテーブルに相席で座ることができた。ラッキー(=゚ω゚)ノ

オーダーは決めてました。「熟成つけ麺(並)」750円也。
ラーメン・つけ麺ともに「熟成」と「淡成」があるようだ。

Cimg1321

曰く「熟成(こってり)は魚介系鶏白湯醤油」、「淡成(あっさり)は魚介系鶏清湯醤油」とのことである。
・・・二日酔いなのだから「淡成(あっさり)」を注文すればよさそうなものなのだが、そこはソレ。やはりコッテリをこよなく愛する僕ですから(=゚ω゚)ノ

つけ麺が提供されるまでいつものように店内を観察。
カウンター7席、テーブル4席×1、テーブル2席×1という店内。
ゆったりとスペースをとっているからギスギス感がない。これ大事。
カウンター対面の厨房内には30歳前に見える若い店主さんと奥様の2名体制。
店内は清潔感がある(2008年10月オープンとのこと)。
店主さんは「職人」という感じで丁寧に仕事をこなしている。
そして奥様は注文受けから会計、配ぜんなどテキパキとさばいている。
・・・いいコンビネーションだ(゚ー゚)二人とも美男美女だし(=゚ω゚)ノ

待つこと20分!でつけめん提供。
時間がかかったのは、俺が店内客最後の順番だったということもあるだろうけど、多分比較的調理に時間はかかるんだろう。
かなり丁寧な仕事ぶりだ。いつものギスギスした新橋と違い、ゆっくりと時間が流れてそうなこの辺りではOKでしょう(゚ー゚)
旨ければ全てが許される。
で、まずビジュアルがいいね~!
そして・・・この麺、普通じゃない(`Д´)

曰く
「小麦胚芽使用の香ばしい風味の麺帯と全卵使用の弾力ある食感の麺帯を紡ぎあわせた当店オリジナルの麺です」

平打ちの中太ストレート麺。そして「小麦胚芽部分」と「全卵使用部分」が2層になっている。
こ・これは初体験。
まずスープにつけず1本ちゅるっと食べてみる(なんか通ぶってるみたいΨ(`∀´)Ψ)。
ぬおお(`0´*)この食感はなんだ?「グニュ?」いや「モチモチ?」表現に困る。
いや、旨いですよこの麺。麺で感動したのは初めてだ。
ふむ~、次はスープ。
あ 熱い!どんぶりが持てないほど熱い。一瞬ほん田を思い出す。
「熟成(こってり)」なのでおらがのような「どろり感」あるスープかと勝手に思っていたが、意外にもサラッとしたスープだ。
別皿提供の柚子を一瞬迷って全部投入。
迷ったのはスープ割用に取っ手おこうかとも思ったのだが、この体調では恐らくそこまで行けないだろうと予測したのですよ( ´_ゝ`)
麺をつけズズッと一口。
ああ、思ったよりも魚感が強くそして濃さが絶妙。旨い。
濃すぎず薄すぎず、そしてたっぷり入ったスープだから、惜しまずに麺をたっぷりつけて食べ進められる(これ大事)。
ひゃ~、名店がここにもありましたなあ・・・ウンウン( ´_ゝ`)
チャーシューやメンマも手間をかけているのがわかる。
旨い旨い旨い・・・と食べ進めていくと、小さくてグニャとした肉系のものを発見。
これは・・・モ・モツΣ(゜Д゜;)?う~むさすが大阪。つけ麺にモツが入っているのも初めてだ。
もちろん悪かろうはずが無い。
旨い旨い旨い。
で、二日酔いをものともせず麺と具を完食。
スープ割するか?・・・いや、残念だがそれは無理だしこのままでも十分に味わえるスープの濃度だ。
レンゲがないのでどんぶりに口をつけてそのまま少しすする。
プハ~!今日はこれで限界。
見事な1杯でした。

で、会計する際に「すごくおいしかったです」と小学生のような感想を伝える。
ニッコリ笑って「おおきに。ありがとうございました~」と答えてくれた奥様の顔がまぶしかった( ´_ゝ`)
この店は大阪出張の際のローテーションに加えよう。
絶対また来ます(=゚ω゚)ノ

・・・で、帰りは「河内小阪」から「難波」に向かうことに。
大体のアタリをつけて歩いていくと、商店街に入りなんとなく駅の雰囲気がしてきたので八百屋のおばちゃんに聞いてみた。
「あの~、小阪駅ってどの辺りですか?」
「ああ、そのカドを右に曲がらはって、まっすぐ歩きはったらええわ」
ああ・・・ありがとう!おばちゃん!ありがとう!大阪!・・・笑
おばちゃんの気取らない親切なコミュニケーションに、意味もなく嬉しくなって元気が出たリチャードでした(=゚ω゚)ノ

2010年3月10日大阪/河内小阪

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