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東京(その他/山手線内側)

2019年9月18日 (水)

#19/94軒/144杯目 ラーメン 雷鳥(サンダーバード)

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本日は茅場町でお仕事。少し疲れているので旨い一杯を所望。

RDBをサクッと検索すると面白そうなこちらがヒットしたので早速訪問。

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ああなるほど。RDBの表記では気づかなかったが、雷鳥と書いてサンダーバードと読むのか(笑)。嫌いじゃないっす。

では入店して「4号つけ麺(780円也)」をポチ。

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ところでサンダーバード4号ってなんだっけ?

Wikipediaによると、ああ原子力潜航艇 か。覚えているような・・・そうでもないような(笑)

で、しばらくして提供。

つけ汁は豚骨がぐいっと来て酸味がすいっと通り過ぎるような絶妙なバランス。

麺はうにうに感のビジュアルがまず好感。旨いっす。

総じて、いいじゃないかサンダーバード!

接客も悪くないし、これは良い店を見つけちゃったな。再訪必死です。

本日も至福の一杯をご馳走様でした!

2019年9月18日(レビュー通算655軒目1,632杯目)

東京都中央区日本橋小網町4-4 カネカビル 1F

2019年5月 4日 (土)

#19/64軒/75杯目 チラナイサクラ

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今日は奥様の誕生日なので結構忙しい。

原宿でお買い物した後、上野の美術館を鑑賞してから簡単に一杯いっとこうということで上野駅周辺でお店を検索。

なんとなくあたりをつけてこの店に訪問。

・・・が、なんじゃこりゃ。完全に海外の旅行者狙い。スタッフは訳の分からん浴衣姿。

何喰ったか、どんな味だったかまるで覚えておりません。

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2019年5月4日(レビュー通算630軒目1,563杯目)

2019年4月20日 (土)

#19/56軒/64杯目 千駄木 らーめん いっとく

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2019年4月20日(レビュー通算626軒目1,552杯目)

2017年2月20日 (月)

#17/24軒/25杯目 つじ田 奥の院

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今日も飯田橋でアポ。・・・お仕事上手くいきましたヽ(^。^)ノ
なのでご褒美に旨いラーメン食べていきましょう(安いご褒美なことよw)

で、飯田橋で気になっているお店と言えばここ。
つじ田の別ブランドですが、煮干しをテーマにしているようなので実に僕好み
つじ田には最近がっかりしてるし ・・・それに加えてセカンドブランド展開ってのはあまり好きになれないんだけど、まあ行ってみましょう

「奥の院」に到着する前に「二代目つじ田」と「つじ田味噌の章」を通り過ぎます。
すごいなぁ。わずか50m半径に3ブランドを展開してることに少々ビックリ。しかもどちらの店も行列してるし。

で、奥の院到着は11時40分。
なーんか料亭みたいに気取ってる感じ(笑)

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僕の前にお一人様が店外の券売機で食券購入中ですが特段行列はしていなそう。

ちゅーことで「煮干しらーめん並(780円也)」をポチ。

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入店すると一席だけ空いていたので滑り込みセーフ

L字型8席のカウンター内の厨房では店主さん(?)がお一人で奮闘中。
テキパキと調理をこなす姿には好感が持てますが、客に向けた声がいかにも事務的なのが少しだけ気になります・・・まあそこが気になるのは僕だけかもしれないっすけど

スープはつけ麺もラーメンも手鍋で温めて提供しているようです。
・・・と、ここで気がつく。BGMは尺八ですかいここまで和の雰囲気を醸し出さなくとも良いのでは?(笑)

で、それほど待たずに提供されました。ではいただきまーす!
まずはスープをジュルリ。

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煮干しがグイッときますね~、このスープ好き
ベースの醤油スープと煮干し粉が合わさったタイプは・・・う~ん、どこのスープに似てるかなぁ。
大和市の猫トラ亭の一杯 が一番近いかもしれない。
うん、これは旨い旨い。

続いて麺は中細ストレートのくっしり麺。うん、これはスープに良く似合ってます。

具のチャーシュー、メンマ、海苔、ネギなんですが、面白いのはメンマ。
ひと手間加えた感じの味が浸みこんだものです。これは丁寧さが感じられて好感

そのまんまズルズルバクバクで、スープまで完食でした。

この店、正解でしょ

なんで行列にならないんだろ?これだけ強い煮干しだと好みが分かれるのかな。
まあ なんかに比べると優等生っぽいから、煮干しのガツン感をひたすら求める人には中途半端なのかもしれない。

などと考えながら店を後にしました。また来たいお店です。
ということで、本日も至福の一杯をご馳走様でした!

2017年2月20日(レビュー通算505軒目1,289杯目)

2017年2月14日 (火)

#17/21軒/22杯目 中華そば高はし

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最近、飯田橋に出没することが多いっす。
今日は少し時間に余裕があるのでラー探索やる気満々(笑)
この界隈は訪問候補店が割と多いので迷いますが・・・久しぶりに行列店に行ってみますか

ってことで行列接続は12時5分。
店外に10名の待機列・・・アポは13時なので余裕でしょう

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店外で待っていると、しばらくして女性スタッフさんが面倒臭そうにメニューを見せながら登場。
「はい、ご注文は?」とのことなので「雲呑麺(980円也)」をオーダー。
僕の後ろの方が「じゃあ・・・ワンタン」とオーダーすると、このスタッフさん、「はい、麺の無い雲呑ね!」とおっしゃる。
この方慌てて「あ、いや・・・雲呑麺で・・・」と訂正しておりました。

・・・これ、意地悪だよね~。
たしかに「雲呑麺」と「雲呑」って別々に表記されてるけど、「はい、麺の無い雲呑ね!」って言い方はどうなのかな。もっと他の言い方があるだろうし、このやり取りって度々あるんだろうからメニュー表記を工夫することが先なのだと思うが。

まあこのお店の接客ってRDBでは婉曲的な表現で指摘されてますけどね~。直接的な表現だとRDBでは運営さんに削除されますから(笑)

閑話休題

入店すると「はい、荷物は足元に置けないのでこちらで預かります。お召し物はあちらに掛けて」とのこと。
このあたりもRDBで予習しているので驚きはしませんでしたが、カバンは預けないとどうしようもない。でもダウンジャケットはメンドクサイのでそのまま着用したまま着席しました。

店主さんの4杯ワンロットのどんぶり捌きを拝見しながら、わが一杯が提供されたのが12時半。
結構な迫力ですよ、これ。ではいただきまーす!

まずはスープをズズズ・・・

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なんだか懐かしい味。鶏?豚?節?その中でも豚が強いか。醤油スープなのか塩スープなのか、その区別もつけがたい。
昔ながらの中華屋さんのスープですよ、これは。旨い旨い。

続いて麺。
細麺ストレートのシコシコとしたタイプでスープとの相性は抜群

いや~、この麺とスープの破壊力、メガトン級でしょう

そしてワントップに位置するこの雲呑。

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餡がしっかりしているし、何より皮のビチュルビチュルした感触が堪りません。
・・・この瞬間、フラッシュバックしてきた記憶が・・・

それは20年ほど前、香川県坂出市に勤務していた頃。
近くのラーメン屋さん、たしか「とも」だったか「ともちゃん」だったかのワンタンメンがめっちゃ旨くて結構頻繁に通っていました。
そのスープの感じ、そして雲呑の感じに似ているのですよ。
当然、まだこの道(ラー道)にも入っておらず、ましてやブログなんて書いてなかった。RDBに登録されてもいない店だから、とうに閉店しているのだろうな。当時、すでに店主さんは高齢だったし・・・
8年前に博多の節ちゃん で雲呑食べた時以来のフラッシュバックでした。

(食べログに情報がありました。「ともラーメン」 ・・・2014年に閉店してたみたい)

さてさて、この一杯。
実に完成された中華そばでありまして、食べ進めるうちにコショウが合うに違いないと、コショウを強めに振って「よしよし」と食べ進めました。

コショウ正解(笑)

・・・で、まあ味とは関係ないんですけど・・・
前述の通り、女性スタッフさんの対応も対応なんですが、店主さんもあんまり客に興味は無いようでして
僕が店内にいた15分ほどの間、常連さんと思しき方が帰る際に「・・・アシタ・・・」という声を3回発したのみ。

ここまで徹底しているとはすごい。
まあ、僕としては決して肯定はしないですけど。客商売である以上、もっと違う対応をすべきだと信念を以て断言します。

でもこの一杯は旨かったし、味を通じて接客するという姿勢だと捉えておきましょうか。

本日も至福の一杯を御馳走様でした!

2017年2月14日(レビュー通算502軒目1,286杯目)

東京都千代田区飯田橋3-11-30 千代田街ビル1F

2016年12月15日 (木)

#16/73軒/99杯目 中華そば マルナカ

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本日は朝一で飯田橋にて打ち合わせ。
打ち合わせはパンパンパンっ!って感じで予想よりもかなり早く終わり、嬉しいことにぽっかりと時間が空きました。

・・・ならば一杯食っていきましょう

で、どこに行くかで少し悩みます。
ううむ、ここは下手に新店を模索するよりも先月訪問したマルナカ が確実だろう。という心の声に導かれて行動します(笑)

店到着は10時55分。RDBによると11時開店とのこと。店に近づくに連れ早く着きそうなのが分かっていたので、もしかして早めに開けてくれるかな・・・という淡い期待は裏切られ、店前に暖簾が掲げられたのは11時ジャストでした。

暖簾が掛けられたのを少し離れたところで確認し、待ってましたと入店します。
行列店だったら普通の光景かもしれないけど、言っちゃなんだがこの店で開店同時入店する客ってレアな奴だと思われただろうなぁ。

前回 はもりそばを食べているので今回は「中華そば(550円也)」をオーダー。
カウンター中央に座り提供を待ちます。

厨房内は男性お二人の体制。あれ?前回とまったく布陣が違うような気がするけど・・・ま、気にするところじゃないか(笑)

5分もせずに提供。
ではいただきまーす!まずはスープをズズズ・・・

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うん、優しくて旨い。
基本的にはもりそばと同一のスープでしょう、鶏の味わいがスッと来る。もりそばのつけ汁ほど醤油がキリっとしておらず、ふわぁ~っとしているのが両者の違いか。

麺ももりそばと同じものだろうか。中太縮れのもっちりとしたもの。シンプルなスープとの相性は上々です。

具は定番のチャーシュー、海苔、メンマとネギ少々。

実に、実にシンプルな一杯です。
そしてお値段は550円というコストパフォーマンス 素晴らしい
そのまま一気に固形部をあらかた片づけてしまい、フィニッシュとしました。

店構えといい、味といい、良い意味で昭和の匂いぷんぷんの良店ですね。
また商談で飯田橋を訪れる際は再訪したいと思います。

本日も至福の一杯をご馳走様でした!

2016年12月15日(レビュー通算490軒目1,259杯目)

2016年11月18日 (金)

#16/68軒/86杯目 中華そば マルナカ

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本日は飯田橋でアポ。ほとんど未開拓のエリアです。時間的にも余裕があるので探索が楽しみ(^^)

んで、チョイスしたのは素朴系のマルナカさん。飯田橋から少し歩きますがアポ前に時間は十分ありますよん

ちゅーことで店到着は13時過ぎ。ほほう、なんとも味のある外見でナイス

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店内に入ると前客様は3名。カウンターのみの店内ですがスペースに余裕があって窮屈さがないのがこれまたGOOD(^^)

厨房内はこんな感じでお二人で切り盛り。ご夫婦でしょうかね。

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「もりそば(650円也)」を告げ、カウンター入り口側に腰を下ろします。

店主さんがちゃっちゃと調理され、5分ほどで提供。さあ、いただきまーす!

まずはつけ汁ですが、こんな感じで鶏ガラがふわっと来る感じで、カエシがしっかりした力強いタイプ。

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一方、麺は中細ウニウニタイプでチュルチュル感たっぷりのシンプルなやつ。

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この麺をつけ汁に浸けズルッといくと・・・ああああ~これ旨し
具はメンマと細切りチャーシュー、海苔、刻みネギ。極めてシンプルな構成。でもそれがいい。
例えて言えば、ピリ辛感を抜いたほりうち のざるラーメンって感じ。

いやいやこれ旨い。

ズルズルバクバク食べていると、店主さんが無言で高台に焼酎をお燗するようなこやつを置く。

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ははぁ、これは割スープですね。
先客様の目の前にこれが置かれていたので、「いいなぁ、昼間から焼酎飲んでるのかよ」と思っていたけど、誤解でした。スンマソン

で、固形物をあらかた平らげて会計をすませアポに向かう僕でした。
本日も至福の一杯をご馳走様でした!

2016年11月18日(レビュー通算486軒目1,246杯目)

しかし、この一杯を平らげた後、悲劇が僕を襲うとは誰も知る由がないのであった・・・(秘密w)

2016年10月21日 (金)

#16/63軒/78杯目 中園亭

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いやいや、久しぶりに一日二杯のマルチヒット。

というのも今日は会社の飲み会でありまして・・・飲んだ帰りに有楽町でもう一杯となり・・・気がついたらこの店で飲んでおりました。

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味も価格もなーんにも覚えておりません。
本能的にラーメンの写真と店の外観を写真に収めている自分が笑える

ご馳走様でした(笑)

2016年10月21日(レビュー通算481軒目1,238杯目)

東京都千代田区有楽町2丁目8-4

2014年4月30日 (水)

#14/18軒/42杯目 ジョニーヌードル

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13時ちょい前に一人で麹町にいます。そして雨が降っています。
これは・・・GO!ジョニーGOGOGO!でしょ!(笑)

ちゅーことで13時少し前にジョニーへ到着。
幸い外に並びは無く、ちょうど3人様が外へ出てきました。これは待たずにイケルかも~。
店内に入るとカウンターは満席のよう。テーブル席は4人掛け席が空いていますが、お片付け中。
「少しお待ちください~」の声に満面の笑みで頷く僕
「相席をお願いするかもしれませんが」とのことでその4人掛け席に案内されましたが、いやいや相席なんて全然かまいません(・∀・)

前回はメニューの2枚目を見もせずに、1番人気と書かれている「特撰塩清湯麺(800円也)」をいっちゃったんで、今回は醤油をオーダーしようと心に決めていました。
で、その2枚目を見ると「特撰醤油らーめん」が3番人気との表記。
・・・2番人気は担担麺のようだ・・・
えぇい、ここは初志貫徹で「特撰醤油らーめん(800円也)」をお姉ちゃんスタッフに告げ、さらに畳み掛けるように(?)「雨の日ジョニートッピングはメンマで」と補足します。

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店内はランチタイム真っただ中で賑わい中。ひっきりなしにお客が入れ替わり立ち代わりしています。
きっと雨の日じゃなくても混雑してるんだろうな。
スタッフさんの接客はとても行き届いていますし、何より前回の「塩」は旨かった。

などと考えていると3分ほどで提供。うしし提供が早いのも魅力の一つだなぁ(・∀・)
ではいただきまーす!

気になるスープは・・・ほう(゚ε゚ )前回の「塩」よりも力強さを感じます。
お店のHPによると「豚・鶏から摂る動物系スープと昆布・かつお・煮干しを中心とした魚介系スープ、さらに数種野菜から摂るスープを合わせて絶妙の比率と火加減でジョニー自慢のネオクラシカルな一杯です」との事。

うんうん、懐かしいというよりも、なんか色々手が込んでいるのが解ります。
決して魚介が強いわけではなく、そして豚・鶏という力強さでもなく・・・ああ上手く表現できんが、とにかく醤油の強さだけではない、まさしく「絶妙の」強さを感じます。
何でも10時間煮込んでいるのだとか。

そして麺。
これは「塩」と同一のものでしょう。中細ストレート。
これまたスープとの絶妙の相性!

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前回はチャーシューが崩れちゃったので、今回はそ~っとレンゲで持ち上げパチリ。
・・・それでも完全な形では撮影できず。それほど柔らかいチャーシューです。この感じのが2枚入っています。デフォの「東京醤油らーめん」との違いはチャーシューの枚数かも(未確認w)

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・・・しかしこれも旨い。「塩」と双璧でしょう。いや、2番人気の担担麺があったか(・へ・)

そしてズビズバと食べ進め、恒例のどんぶり口づけフィニッシュにて至福の時が完結するのでした。

いや~、恐れ入った、この店、本当にいいわヽ(´▽`)/
次回は間違いなく担担麺狙いですね。
やっぱり雨の日に来るとするか(笑)

本日も至福の一杯をごちそうさまでした!

2014年4月30日

2014年4月18日 (金)

#14/15軒/36杯目 ジョニーヌードル

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今日も麹町に出没!
一昨日と同じように13時チョイ過ぎに平河町をうろつきます。
一応、「つじ田」狙いで行列があればソラノイロというプランでしたが、見事に両店とも行列発生!
ならば胸に秘めていたバックアッププランを発動しましょう。

ということでソラノイロから少し歩いたところにあるこちらへ。
その名もジョニーヌードル
名前とは裏腹に(!?)「奇をてらわないオーソドックスな一杯」を提供しているお店のようです。

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入店するとまずテーブル席が並んでいます。・・・13時過ぎにも関わらず結構お客さんが入ってます。
お姉ちゃんスタッフさんに促され奥のカウンター席に腰を下ろすとメニュー表を渡されました。

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ほほう・・・いきなり「1番人気」という文字が目に飛び込んできます。ならばコレいっとくか。
お姉ちゃんスタッフに「特撰塩清湯麺(800円也)をお願いしま・・・」と言いかけて目に前に貼ってあるポップに気がつきました。

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・・・今日、雨降ってたよな・・・思い切って聞いてみるか
「あの・・・これ、今日大丈夫ですか?」と消え入るような声で聞く僕(チキンハート、笑)
すると「はい、大丈夫ですよー」とのこと。
おおっ!では「じゃメンマで!」とお願いしました(・∀・)

この手の塩ラーメンは久しく食ってない気がする。
ブログを振り返ると1年半前のくろ喜まで遡ってしまいました。
僕のスープの好みは基本的に 醤油>豚骨魚介>味噌>塩 ですからね~(・A・)

カウンター内では2名の男性スタッフさんがテキパキと作業されています。
常連さんもいらっしゃるようで、軽快な会話が交わされておりなかなか良い雰囲気。

で・・・なんと3分後に提供。えっ?早いなぁ┌|゚□゚;|┐
秘密は細麺にあるようです。

ではいただきまーす!
で、まずはスープをズズズ・・・ほぉぉ~優しいなー、これ!
お店のHPから引用しますと「赤穂の塩と上級日高昆布から摂るスープはジョニーの直球勝負」とのこと。
はい、その直球、たしかに受け止めさせていただきました(^^)

麺は細麺ストレート。

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これがスープを挟み込んでズビズバお口に吸いこまれます。

旨い!

冒頭の写真では確認できませんが、チャーシューがメンマの下に隠れており、これも実に旨い。
ホロホロに柔らかすぎて形が崩れていましたが、僕にとっては満足できるボリュームのチャーシューがどんぶり内に点在しております。

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「雨の日ジョニートッピング」でいただいたメンマもコリコリとしっとりが混在していて旨い旨い。

総じて800円でこのレベルは満足。
接客もいいし、こりゃいい店見つけちゃったなー。
夜は飲み屋さんみたいだから、夜タイムも来てみたいけど立地的に僕にはなかなか機会はなさそうなのが残念。

次回は醤油スープをいただきましょう!
本日も至福の一杯をご馳走様でした。

2014年4月18日