#20/6軒/7杯目 NOODLE VOICE

本日は昼過ぎに池袋でアポなので、当然のごとくランチの選択はここ。

昨年末に「中華つけそば」をチョイスして個人的感覚として外した感があったのでリベンジ訪問となりました。

13時半頃の入店。

幸い店内にはチラホラ空き席があるようです。ファンとしてはラッキー。

券売機で「濃厚ホタテつけそば （950円也）」をポチっとやろうとすると足元にキラッと光るものが。

どうやらピアスみたい。誰かが片方落としたのであろう。思わず拾う。

カウンターに座り、お姉ちゃんスタッフさんに食券を「あつ、並」と告げながら「あ、券売機のところにこれ落ちてましたよ」とお渡しした。

しばらくするとスタッフさんが「落とし主がいらっしゃいました。ありがとうございました！」と笑顔で告げてくれました。こういうのなんか嬉しい(^^♪

で、わが一杯の登場。

いやー、旨い旨い。でも麺が多い（笑）

麺少な目ってお願いすればそうしてくれるんだろうけど、なんとか食べきれるから貧乏性の僕としては何とか頑張ってしまうわ。

スープ割をするまでもなく、つけ汁まで全て完食。

どうやら早稲田方面にかつてのORAGAの店員さんが塩ホタテの店をオープンしているとの情報もあるが、それはそれ。

僕はこの店を支持します。

本日も至福の一杯をごちそうさまでした！

2020年1月12日（レビュー通算670軒目1,678杯目）

NOODLE VOICE

東京都豊島区西池袋1-3-5 青井ビル第1 1F

NOODLE VOICEのレビューを見る

#19/114軒/182杯目 NOODLE VOICE

本日は都内で2か所のアポだったんですけど、午後のアポが流れちゃったんでお昼頃からお気楽なワタクシ。

今年の商談はすべて終了。明日、オフィスで大掃除と納会やって今年の業務終了でございます。

ってことで訳もなく池袋へ。

コチラのホタテではない一杯が気になっての参上です。

かつてのORAGAでのデフォのつけめんって豚骨魚介の実に旨い一杯でした。

マタオマ系とは一線を画す贅沢な逸品だったので、それを味わいたくて遠回りしてやってきました。

12時半に入店。券売機と対峙して「中華つけそば（830円也）」をポチっとやります。

どうやらカウンター席は満席のようで、背の高いテーブル席に案内されます。

で、提供されたつけ汁を見て・・・

こ・これは思ってたのと違う！

まあ勝手に豚骨魚介と思い込んでいただけだから僕が悪いのだけど、思いっきり醤油ベースのつけ汁。

麺は相変わらず並でも300gはあろうかという全粒粉の大容量。

いや～、正直がっかり。いや、店側には何の落ち度もないです。僕の勝手な思い込み。

旨いことは旨かったと思うんですが・・・気持ちはORAGAのつけめんカムバック～！！全開で味の記憶ありません（笑）

また来ます・・・本日も至福の一杯をごちそうさまでした！

2019年12月25日（レビュー通算668軒目1,670杯目）

NOODLE VOICE

東京都豊島区西池袋1-3-5 青井ビル第1 1F

NOODLE VOICEのレビューを見る

P.S.
ところでカウンターの端に20歳台と思しき2名の女性が座っていて・・・この2人、とっくに食べ終えているのに席を立とうとせずおしゃべりに興じている。
店内には待ち客がいるのに・・・これってルール違反だよなあ、早く席を譲ってやればいいのにと思っていたら・・・
お姉さまスタッフさんが「お席をお待ちのお客様にお譲りいただけますか？」とビシッとやっていた。
それを言われた二人は物も言わずに席を立ち店を後にしていました。
結構胸のすく思いがした。いいぞ！スタッフさん！

#19/109軒/170杯目 NOODLE VOICE

本日は護国寺でお仕事なので池袋で一杯ひっかけていくことを計画。

そう、Noodle Voiceで並盛を食べたくて。

前回は貧乏性ゆえの中盛で自爆し、味わうどころじゃなかったから並盛にて味を楽しみたいという一心。

で、開店直後の11時15分頃の入店。

かろうじてカウンター席に空き席があるようなので奥の方に進むと、中年カップルの女性がバッグを空き席の上に載せている。

いかにも「私の隣には座らないでくださいね」的な感じで実に感じが悪い。

そんなおバカの隣ではこちらも旨い一杯を食いたくない。

幸い真ん中あたりにもう一席空いていたので腰を下ろし、お姉さまスタッフさんに「並盛、アツで」と食券を渡しました。

なんとなくそのバカップルを観察していると食べ終えたにも関わらずのんびりとくだらない会話を続け、紙エプロンもどんぶりの中に放り込んでいる。

おいおい、どんぶりって食器なんだよ。ゴミは入口のゴミ箱に入れるもんなんだよ、と毒づく俺（心の中でｗ）

閑話休題。

で、程なくして提供されたそいつはどうみても中盛の麺量。

一瞬、えっ！と思ったがまあいいや、それではいただきまーす！

まずはつけ汁をズズズ・・・

うん、かなりオイリーな感じでホタテ感ぶわわっとした感じではなく、クリーミーで優しいつけ汁が口中に広がる。

そして麺を潜らせ口に運ぶと・・・ああ至福とはこのこと。

旨い！全盛期のおらがには敵わないけれど、かなり旨い一杯であることには間違いがない。

そのままズルバクと食べ進めていると、店主さんが「お客さん」と声を掛けてくる。

ん？と顔を上げると「大盛でしたよね」と追加の麺をご飯茶碗に持って渡そうとしている。

た「い、いや。僕、並なんですけど」
主「あ、そうですか？」
た「あ、これって並盛ですよね？」
主「そうです」

こんなやりとりがあったのだが・・・いや、これ絶対中盛だと思うわ（笑）

まあ今日は調子が良かったのか、中盛と思われる麺量もぺろりと平らげられたので最後までつけ汁を堪能することができた。

うん、結構これってブラックカレー症候群になりそうな一杯。

旨いわ。また来ましょう！

本日も至福の一杯をごちそうさまでした！

2019年11月24日（レビュー通算667軒目1,658杯目）

NOODLE VOICE

東京都豊島区西池袋1-3-5 青井ビル第1 1F

NOODLE VOICEのレビューを見る

#19/108軒/167杯目 NOODLE VOICE

今日は西武線沿線でのお仕事。アポが終わったら一旦都内のオフィスに戻るだけなので時間に余裕あり。

では久しぶりに行っときますか。おらがモドキのNOODLE VOICE。2か月ぶりです。

入店は14時ちょい前。

店内は三分の一ほどのお客様。それほどランチタイムを外してはいないのにこれは・・・少々苦戦しているのかも。

券売機で「濃厚ホタテつけそば（950円也）」をポチっとやるとカウンター席一番奥に案内されました。

お姉さまスタッフさんに食券を渡した際「並盛でよろしいですか？」と聞かれ、反射的に「中盛で」と答えてしまったのだが・・・ここは並盛じゃなきゃダメなんだよなぁ。なんて貧乏性の俺なんだ(泣）

あ、そうだ！券売機の横に紙エプロンがあったな、と思って一旦席を立って入口方面に3歩ぐらい歩くと「こちらです！」とお姉さまスタッフさんの元気な声。

どうやらトイレを案内してくれたようなのだが「あ、いや・・・エプロンをねｗ」となぜか恥ずかしそうに答える僕。なんでだ（笑）

で、提供。

いや、やっぱ麺量やばいでしょ、これ💦

とはいえ頼んでしまったんだからしょうがない。ではいただきまーす！

麺を箸で一つまみしてつけ汁に潜らせバクっとやると・・・うん、旨い！

一口目はホタテがグイっとくるが二口目からはあまり感じなくなり、クリーミーなドロンチョつけ汁と麺の絡み、角切り大根とあら切りタマネギの食感を楽しみながら食べ進めます。

食べ進めます・・・食べ進めます・・・が、麺が減らない（笑）

なんとか約400gの麺を食べ終えた時には後悔の念しきり。

次回は絶対に並盛だ！そうでなきゃ味を楽しむどころではない。

ちゅーことで次回、早めのリベンジを決意。

本日も至福の一杯をごちそうさまでした！

2019年11月20日（レビュー通算666軒目1,655杯目）

NOODLE VOICE

東京都豊島区西池袋1-3-5 青井ビル第1 1F

NOODLE VOICEのレビューを見る

#19/93軒/142杯目 NOODLE VOICE

狭山ヶ丘でお仕事を終えて西武池袋線にて都心へ向かう。

池袋で一杯食べて行こうと思いRDBをゴソゴソやっていると・・・ホタテつけそば・・・NOODLE SOUNDSの文字に目が留まった。

どうやら駒さんが退いた後のおらがを継いだNOODLE SOUNDSで修行した方が独立した店のようだ。

おらがのDNAを引き継いでいる店のようなので期待して訪問。

池袋駅から割と近い場所にありました。

券売機で「濃厚ホタテつけそば（950円也）」をポチ。カウンター右端に腰を下ろします。

厨房内では店主さんと思しき方と女性スタッフさんが奮闘中。

ランチタイムは大盛まで無料とのことなので中盛でお願いしました。

で、提供。

まず麺量にびっくり。これで中盛かぁ。多分400ｇはありそう。

ではつけ汁を一口ズズズ・・・

うん、ホタテがぐいっとくるあたりはおらがを彷彿とさせる。

刻みタマネギも入っているが大根ブロックが入っているのもおらがDNAを感じる。

でも違うな。もっと粘度がこれでもかっと攻めてきたのがおらがの一杯。

もちろんこの一杯を否定するつもりはないし、これからは池袋で食べるときには迷わずこの店を選ぶだろう。

旨かったという気持ちと少々感傷的になった感情とが入り混じった複雑な心境で店を後にした。

本日も至福の一杯をご馳走様でした！

2019年9月13日（レビュー通算654軒目1,630杯目）

NOODLE VOICE

東京都豊島区西池袋1-3-5 青井ビル第1 1F

NOODLE VOICEのレビューを見る

#19/82軒/108杯目 中華そば しながわ

本日は池袋近くの要町でお仕事。あまり足を踏み入れないエリアなので探索を計画。

するとBASSOドリルマンのセカンドブランドなるこちらがヒット。

・・・てか、ドリルマンって閉店してたんだー。直近の訪問が７年前という不義理ゆえに何も言う資格はないが、惜しいです・・・

さて、要町から少し歩いて店前へ。

すでに２～３人の外待ち発生。並んでいるとすぐに店内へ案内されてカウンターに着席。早速メニューを確認。

なるほど。ABURASSOもいいけど・・・ここは「つけそば（800円也）」を並盛でお願いしました。

ほどなくして提供。

うん、優等生。800円相当のパフォーマンス。旨いっす。

立地的になかなか訪問しずらい店ではありますが、再訪していろんなメニュー試してみたいお店ですね。

本日も至福の一杯をご馳走様でした！

2019年7月3日（レビュー通算645軒目1,596杯目)

中華そば しながわ

東京都豊島区西池袋4-19-14

中華そば しながわのレビューを見る

#19/23軒/25杯目 東池袋大勝軒 本店

本日は東池袋にて営業。

11時半過ぎに商談が終了！迷うことなく大勝軒へ。今年2回目 。

本日も「もりそば（800円也）」をオーダー。

幸い今日は店の一番奥カウンターに案内された。よしよしここなら寒くない(^^♪

で、お味は言うことなく旨い。

でお気になるのは麺に水切りってしないんだよね。だから麺どんぶりにはお水が結構残ってる。

これが正式なんだろうか。ま、いっか。

本日も至福の一杯をごちそうさまでした！

2019年2月15日（レビュー通算605軒目1,513杯目)

東池袋大勝軒 本店

東京都豊島区南池袋2-42-8

東池袋大勝軒 本店のレビューを見る

#19/19軒/20杯目 東池袋大勝軒 本店

今日は東池袋でお仕事。

東池袋といえば・・・5年ぶりの大勝軒 ですね！

入店は11時半頃ですが、すでに店内はほぼ満席。
券売機で「もりそば（800円也）」をポチっとやると、券売機横のカウンターに案内されました。

・・・っまあいいんだけど・・・この席、客が出入りするたびに恐ろしく寒い空気が足元を襲うのよ・・・

とはいえ、やっぱり旨いね。

麺の盛りは大満足。つけ汁もシャバ系ゆえに後半にお酢とコショウで味変しながら楽しめました。

うんうん、満足。

本日も至福の一杯をごちそうさまでした！

2019年2月8日（レビュー通算603軒目1,509杯目)

東池袋大勝軒 本店

東京都豊島区南池袋2-42-8

東池袋大勝軒 本店のレビューを見る

#19/10軒/11杯目 生粋 花のれん

なんと！
今日の一杯でブログ開設以来1,500杯目のラーメンなんです。
いや～、2008年にブログを始めて以来よく食ってきたわ・・・。目指せ2,000杯（笑）

で、1,500杯目ということをすっかり忘れていた私は先週に続いて 花のれんさんへと足を向けます。

時計は14時半を過ぎていますが・・・無事に入店できて厨房対面のカウンターに案内されました。

今日の一杯は「旨み鶏だし塩（850円也）」

これがまた淡麗で旨い！

先週食べた醤油も旨いが塩も旨い！

接客もさりげなく上品で好感だし、チャーシューなどの具をみても丁寧な店づくりが伺える。

良い店ですね。次回もこのアポが入りますように（いろんな意味でｗ）・・・

本日も至福の一杯をごちそうさまでした！

2019年1月20日（レビュー通算598軒目1,500杯目)

生粋 花のれん

東京都文京区大塚3-5-4 茗荷谷ハイツ1F

生粋 花のれんのレビューを見る

#19/6軒/6杯目 生粋 花のれん

本日は13時に茗荷谷でアポ。ほとんど足を踏み入れたことのないエリア。

アポまで少し時間があるので一杯いっとく？ってことで恒例のRDBちょいちょい検索によるとここが良さそう。

アポ先までの途中にお店があるようなので好都合。早速行ってみましょう！

ってことで一旦行列に接続したものの、この回転ではアポに間に合うまい・・・という判断で離脱。

アポ後に昼営業終了までに来れれば縁があったということでと後ろ髪を引かれながら去る。

で、なんと昼営業最後の客として入店できました！時計はほぼ15時。ラッキーでした

券売機で「旨み鶏だし（醤油）850円也」をポチ。

手前の二人テーブルに案内されて提供を待ちます。

落ち着いた雰囲気で良い店ですね。

スープは淡麗、麺は日本そばを彷彿とさせるもの。具はピンクチャーシュー。言うことなしに旨い！

これはリピート必須でしょう。次回のアポ時も再訪することとしましょう。

本日も至福の一杯をごちそうさまでした！

2019年1月13日（レビュー通算596軒目1,495杯目)

生粋 花のれん

東京都文京区大塚3-5-4 茗荷谷ハイツ1F

生粋 花のれんのレビューを見る